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更新日:2026年2月27日

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富山県 News Release

「北方住宅」に関する史料の展示について

発表日 2026年2月27日(金曜日)

北方領土返還要求運動富山県民会議では、北方領土問題の歴史を後世に伝えるため、唯一、現存する「北方住宅」を史料として活用できないか検討していたところ、元島民団体や返還運動関係者の皆さんの間でも機運が高まったことから、戦後80年を迎えた昨年から史料整備を進めてきました。この度、下記のとおり史料を展示することとなりましたので、ご案内いたします。

1.北方住宅とは

戦後、北方領土から引き揚げてきた元島民の中には、住む家を確保できない方が多くおられたことから、北方地域特別措置法に基づき整備・分譲された住宅のことで、黒部市では昭和40年度から47年度にかけて、3期にわたり整備され、最終的に28戸の北方住宅が建てられました。

2.展示資料

(1)北方住宅のジオラマ

建設当時の北方住宅とその全容を再現したジオラマを展示

(2)解説パネル

北方住宅が建設されるまでの歴史や背景、住民の暮らしの様子を伝えるパネルを展示

(3)デジタルアーカイブ

ドローンによる北方住宅の空撮、北方住宅の住民のインタビュー動画等を史料室内のタブレットで閲覧できるように整備

(4)「北方住宅前」バス停

北方住宅の存在を伝える史料として、「北方住宅前」バス停看板を展示

3.展示場所

富山県北方領土史料室(黒部市生地中区361 黒部市コミュニティセンター3F)

開館時間:9時00分~16時30分

休館日:第2日曜日、12月~3月の祝祭日、8月13日~15日、12月29日~1月3日

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

知事政策局 総合政策課/北方領土返還要求運動富山県民会議事務局

076-444-4494(内線)2425

鍋島、入江