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更新日:2026年2月26日
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発表日 2026年2月26日(木曜日)
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高岡市内の飲食店を原因施設とする食中毒が発生しました。 高岡厚生センターが調査したところ、患者らは2月21日(土曜日)に高岡市内の飲食店から提供された仕出し弁当を喫食しており、1グループ35名のうち26名が食中毒様症状を呈していることが判明しました。 |
令和8年2月24日(火曜日)午前10時30分頃、高岡市内の飲食店から提供された仕出し弁当を喫食したグループの代表者から、高岡厚生センターに「2月21日に仕出し弁当を喫食した複数人が胃腸炎症状を呈している」旨、連絡があった。
患者に共通している食事が、当該飲食店から提供された食事以外にないこと、患者及び従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどから、2月21日(土曜日)に提供された食事を原因とする食中毒と断定し、詳細については調査中である。
ノロウイルス
高岡厚生センターは営業者に対して、2月26日(木曜日)から28日(土曜日)までの3日間、食品衛生法に基づき営業停止を命じた。
高岡厚生センターは営業者に対して、次の事項について指導した。
| 年次 | 令和8年 | 令和7年 |
| 食中毒発生件数 | 6件(130名) | 26件(1,081名) |
( )内は患者数(富山市分を含む)
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令和7年(※) |
令和6年 |
令和5年 |
||
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全国 |
事件数 |
1,175 |
1,037 |
1,021 |
|
患者数 |
24,828 |
14,229 |
11,803 |
|
|
富山県 |
事件数 |
26 |
18 |
10 |
|
患者数 |
1,081 |
123 |
55 |
患者数は富山市分を含む
(※)令和7年全国分は、令和8年2月2日までに厚生労働省へ報告のあったものの速報値
冬から春にかけては、ノロウイルス等による感染性胃腸炎の流行期になります。
この時期は、症状がなくても、感染性胃腸炎を引き起こすウイルスに感染していることがあります。体調不良の有無にかかわらず、調理の前後、トイレの後には、手洗いをていねいに行い、食中毒を予防しましょう!また、二枚貝は、十分に加熱して食べましょう!
調理の前後、トイレの使用後は、必ず消毒効果のある石鹸で十分に手指を洗いましょう。
(流水→石けん→流水→石けん→流水 の二度洗いをしましょう。)
(※)一般的な感染症対策として、アルコール(消毒用エタノール)による手指消毒が用いられますが、ノロウイルスに対しては有効ではありません。
腹痛、下痢、嘔吐、発熱などの症状がある場合は、調理に従事しないようにしましょう。(二次汚染の防止)
食品は、十分に加熱(中心温度85~90℃、90秒以上)して食べましょう。
ノロウイルスに感染した場合、便に大量のウイルスが排出されます。症状が治まってからも、1~数週間ウイルスが排出されますので、十分な手洗いをしましょう。
(※)ノロウイルスは感染していても症状を示さない不顕性感染も認められていることから、食品取扱者は、手洗いを徹底するとともに、食品に直接触れる際には「使い捨ての手袋」を着用するなどの注意が必要です。
嘔吐物などを処理するときは、使い捨ての手袋を使って処理し、片づけた後は、塩素系の消毒剤で消毒を行い、汚染が広がらないように十分注意しましょう。
カランやトイレのノブにもウイルスが付着していることがあります。手指が触れる場所の洗浄・消毒等の対策を取ることが大切です。
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
厚生部 生活衛生課 |
076-444-3230(当日18時まで対応します)、090-4326-0868 |
食品乳肉係 西尾、黒田 |