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未来推しです
女性職員の活躍
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こども家庭室
子育て支援課長岡 恭子
3人いる子どもの幼少期は、時短などの制度で子育ての時間を取りつつ、子育てが少し落ち着いた今は、その経験も活かしながら、富山県の子どもたちの幸せにつながる仕事ができることにやりがいを感じています。
最近はテレワークなどを取り入れた柔軟な働き方も可能で、様々な制度を利用しながら、ライフプランに合わせて仕事ができることも県職員の魅力の一つです。
若手職員の活躍
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広報・ブランディング推進室
広報課高松 実央
官民連携人材育成研修をきっかけに、部署を超えた有志で、令和4年度に「ケンチョウマルシェ」を始めました。県の予算を使わない0円事業で、資金繰りから考えて企画・運営でき、とても良い経験になっています。
他にも若手職員向けの研修や庁内複業制度など本務以外のことにもチャレンジできる環境のおかげで、刺激的で充実した日々を送っています。
UIJターン
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観光振興室
観光戦略課神山 紘樹
総合商社での勤務を経て県庁に入庁。現在は観光振興における情報発信・誘客促進担当として、より効果的な施策の実行を目標に取り組んでおります。
行政の仕事は政策分野に応じて多岐にわたるゴール設定が必要になります。「県民にとって何が必要なのか」、「そのゴールに向けて何をすべきか」ということを外の世界の経験や知見も活かして日々知恵を絞っています。
ワークインライフ
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観光振興室
観光戦略課中村 香菜恵
率先して多様な働き方に挑戦してみようとの思いから、テレワークの有効活用に努めています。モバイルパソコンが使用可能になったことが大きいですね。
富山県庁の働き方は、コロナのこともあって、ここ数年で一気に柔軟になりました。夕方の時間帯にテレワークを組み込むことで、小学生の娘と会話する時間も確保できています。県庁は堅いイメージかもしれませんが、意外と柔らかくてあったかい職場ですよ。
※各職員の所属は、取材時点のものです。