富山の建設業を知る

建設業とは～何をなんのために“つくる”のか～

「よりよい生活を支え

便利な暮らしを実現し

安心・安全に暮らすため

街を“つくる”」

建設業は

道路、港湾などの様々なインフラ施設の

整備の"担い手”であるとともに

施設の維持管理や災害対応など

地域の“守り手”として

重要な役割を担っています。

インフラ施設の整備・維持管理には

「企画する人」

「調査・測量する人」

「設計する人」

「施工する人」

が協力して、初めて成り立ちます。

これらの人々が

どのように活躍しているのか

学生レポーターと一緒に見てみませんか？

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インフラ整備の流れ～建設業は“ワンチーム”～

インフラ施設の整備・維持管理には

各分野のプロフェッショナルが

お互いに協力・連携しながら

“ワンチーム”で

プロジェクトを進めていきます。

各分野の仕事は

学生レポーターがいく建設業のおしごとレポ

をチェック！

（↓以下の画像をクリック↓）

建設業の今～旧3Kから“新3K”へ～

建設業界は、3K「きつい、汚い、危険」と言われていましたが、新3K「給与、休暇、希望」の業界へと変わりつつあります。

1.給与～賃金水準UP！～

富山県における年平均の賃金水準は、全産業と比べて約5万円もアップしています。

2.休暇～休日取得も充実へ！～

富山県における週休2日制モデル工事の実施件数は、この5年間で450件以上もアップしています。

3.希望～新技術活用で生産性向上！～

最近の建設現場では、ドローンを活用した3次元測量やBIM/CIMなど、生産性の向上を図る取組みを推進しています。