富山県議会 > 開かれた議会 > 高等学校等での出前講座 > 富山第一高等学校での「出前講座」の実施結果
更新日:2023年6月19日
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富山県議会議員が富山第一高等学校へ直接出向き、高校生に対し主権者教育についての「出前講座」を開催しましたので、ご案内いたします。
令和4年7月12日(火曜日) 12時45分から(5、6限目)
学校法人富山第一高等学校(富山市向新庄町5丁目1番54号 TEL.076-451-3396)
県議会を身近に感じてもらえるよう、3学年全クラスを対象に、富山県議会だより「TOYAMAジャーナル」などを活用して、議会や議員の役割を伝えるとともに、生徒自らが主権者になることを理解してもらうもの。
富山県議会 広報編集委員長 山本徹議員ほか16議員
県議17人が3年生374人に議会や行政の仕組みを分かりやすく講義しました。
県議が各クラスに1人ないし2人ずつ分かれて、議案審議や行政監視を担う議会の役割を説明。「県議は、税金が正しく効果的に使われているか議論するのが仕事」などの話をしました。
また、「富山を良くするために、県民から千円ずつ集めた10億円をどう使うか」をテーマに、グループワークでの話し合いも行いました。
○県議会議員による富山第一高等学校での「出前講座」の実施状況(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
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