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更新日:2022年6月13日
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配置人員について
産婦人科専門医(うち、生殖医療専門医) | 2名(0名) | ||||
泌尿器科専門医(うち、生殖医療専門医) | 0名(0名) | ||||
看護師 | 6名 | ||||
胚培養士/エンブリオロジスト | 4名 | ||||
コーディネーター | 0名 | ||||
カウンセラー | 0名 |
治療内容について
治療の種類 | 年間実施件数(2021年) | 費用 |
人工授精 | 688件 | 20,000円 |
体外受精+新鮮胚移植 | 97件 | 341,000円~ |
凍結融解胚移植 | 636件 | 181,500円 |
顕微授精 | 120件 | 341,000円 |
精巣内精子回収術 | 0件 | - |
実施事項について
自医療機関の不妊治療の結果による妊娠に関して、公益社団法人日本産婦人科学会における個別調査票(治療から妊娠まで及び妊娠から出産後まで)への登録を行っている。 | はい | |
自医療機関で分娩を取り扱わない場合には、妊娠した患者を紹介し、妊娠から出産に至る全ての経過について報告を受ける等、分娩を取り扱う他の医療機関と適切な連携をとっている。 | はい | |
医療安全管理体制の確保について | 1.医療に係る安全管理のための指針を整備し、医療機関内に掲げている | はい |
2.医療に係る安全管理のための委員会を設置し、安全管理の現状を把握している | はい | |
3.医療に係る安全管理のための職員研修を定期的に実施している | はい | |
4.医療機関内における事故報告等の医療に係る安全の確保を目的とした改善のための方策を講じている | はい | |
5.自医療機関において保存されている配偶子、受精卵の保存管理及び記録を安全管理の観点から適切に行っている。 | はい | |
6.体外での配偶子・受精卵の操作に当たっては、安全確保の観点から必ずダブルチェックを行う体制を構築しており、ダブルチェックは、実施責任者の監督下に、医師・看護師・胚培養士/エンブリオロジストのいずれかの職種の職員2名以上で行っている | はい | |
倫理委員会を設置している 委員構成等については、公益社団法人日本産科婦人科学会の会告「生殖補助医療実施医療機関の登録と報告に関する見解」に準ずる |
はい | |
公益社団法人日本医療機能評価機構の実施する医療事故情報収集等事業に登録・参加している | いいえ | |
不妊治療にかかる記録については、保存期間を20年以上としている | はい | |
里親・特別養子縁組制度の普及啓発等や関係者との連携を実施している | はい |
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