「疾病の追加について」（令和3年11月1日から）

令和3年11月1日から疾病が追加され788疾病になりました。（関連ファイルの告示第371号をご覧ください。）

• 慢性腎疾患
  • ネフローゼ症候群
  • 常染色体優性尿細管間質性腎疾患
  • 腎奇形
• 慢性心疾患
  • ホルト・オーラム（Holt-Oram）症候群
• 神経・筋疾患
  • 脳形成障害
  • DDX3X関連神経発達異常症
  • 糖蛋白代謝障害
  • 難治てんかん脳症
  • ビタミンB6依存性てんかん
  • 早産児ビリルビン脳症
  • 脳の鉄沈着を伴う神経変性疾患
• 染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群
  • 染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群
• 皮膚疾患
  • 限局性強皮症
• 骨系統疾患
  • 骨系統疾患

追加される疾病の医療意見書等

各疾病の「概要」および、給付申請に必要となる「医療意見書(PDF)」、「診断の手引き」などは、関連リンクの「小児慢性特定疾病情報センター」にあります。

関連ファイル

（官報）厚生労働省告示第371号（PDF：739KB）（別ウィンドウで開きます）

関連リンク

小児慢性特定疾病情報センター（外部サイトへリンク）（別ウィンドウで開きます）（外部サイトへリンク）（別ウィンドウで開きます）