安全・安心情報
トップページ > くらし・健康・教育 > 健康・医療・福祉 > 障害者福祉 > 障害者事業者向け情報 > 障害を理由とする差別の解消 > 「障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちづくりのためのアドバイス事例集(障害のある人が「困った」事例から)」
更新日:2021年2月24日
ここから本文です。
このたび、県民の思いやりと助け合いの心の醸成や障害及び障害のある方に対する理解の促進を図ることを目的として、障害のある方とのコミュニケーションにおけるアドバイスを紹介する「障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちづくりのためのアドバイス事例集(障害のある人が「困った」事例から)」を作成しましたので、ご案内いたします。
県では、障害の有無に関わらず、すべての人が相互に人格と個性を尊重しながら支えあうとともに、障害のある人一人ひとりが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる共生社会の実現を目指しています。この共生社会を実現するために、県民の障害のある人に対する理解の促進を図るため、「障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちづくりのためのアドバイス事例集(障害のある人が「困った」事例から)」を作成しました。
A4版、21ページ
県内の小学校、中学校、高等学校、図書館など
障害福祉課地域生活支援係
TEL 076-444-3213
お問い合わせ
関連情報
目的別情報
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください