立山土木事務所の概要

　立山土木事務所では、県が管理している道路（国道の一部及び県道）や河川（一級河川常願寺川の一部及び二級河川）、海岸及び砂防施設などの整備や維持管理を行っています。
　担当している区域は、富山県東部に位置する中新川郡舟橋村、上市町、立山町及び富山市の一部（水橋地区）です。

位置図

沿革

• 昭和3年6月　五百石土木出張所を設置
• 昭和18年3月　雄山土木出張所に改称
• 昭和25年4月　庶務課・工務課を設置
• 昭和29年1月　立山土木出張所に改称
• 昭和44年4月　立山土木事務所に改称
• 昭和44年9月　現庁舎に移転
• 昭和44年10月　災害復旧課を設置（災害第一係と災害第二係を設置）
• 昭和46年4月　災害復旧課を廃止、用地課を設置、工務課を工務第一課と工務第二課に分割
• 昭和51年4月　用地課に用地第一係を設置
• 平成4年4月　工務第一課・工務第二課の係制を班制に移行、庶務係を総務係に改称
• 平成7年4月　工事管理課を設置、総務課・用地課の係制を班制に移行
• 平成9年4月　工事管理課を管理検査課に改称
• 平成11年4月　用地第一班を用地班に改称
• 平成14年4月　用地課の班制を廃止
• 平成14年10月　富山土木センター立山土木事務所に改称、管理検査課を廃止、総務課を業務課に改称し班制を廃止
• 平成20年4月　工務第一課・工務第二課を統合し工務課に改称、用地課を廃止