更新日:2024年3月11日

ここから本文です。

23 いたち川べり 〔富山市牛島新町~大泉〕

神通川と常願寺川をつなぐいたち川は、作家宮本輝の芥川賞受賞作「螢川」の舞台となっています。市街地を緩やかに蛇行しながら流れ、松川と合流した後に神通川へと注ぎ、桜並木は松川合流点から上下に延べ約4km続きます。

また、いたち川には多くの橋が架けられており、橋の上から見るさくらの景色は橋ごとに違う景色を楽しめます。泉橋近くの石倉町の延命地蔵尊には湧き水があり、「平成の名水100選」に選ばれています。

  • 所在地 富山市牛島新町~富山市大泉
  • 交通 JR富山駅より徒歩10分
  • 周辺のみどころ 石倉町の延命地蔵
  • 問い合わせ先 富山市建設部公園緑地課(076-443-2111)
    e-mail:kouenryokuti-01@city.toyama.lg.jp

いたち川べりの満開の桜の様子

満開の桜の下のベンチでくつろぐ人の様子

(左)アクセス地図(右)さくらの豆知識「紫宸殿(南殿)のサクラ」

Google Mapを見る(外部サイトへリンク)

関連情報

 

このページに知りたい情報がない場合は

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?