写真分野所蔵作品紹介

中野峻陽「みくりが池から見た大日岳」

作品詳細
作者名	中野峻陽（なかのしゅんよう）
作品名	「みくりが池から見た大日岳」
サイズ（cm）	63×88
略歴	明治31年　富山市に生まれる平成3年　没する日本山岳写真協会名誉会員
	北アルプス立山連山を撮り続けて60余年。特に深雪の大日岳は素晴らしく黎明から刻々変化する稜線が美しい。気品と麗容に魅了される。

作品詳細
作者名	吉田信一（よしだしんいち）
作品名	「行群」
サイズ（cm）	62×92
略歴	大正10年　富山市に生まれる富山市在住二科展出品、シュピゲール賞受賞。
	ドキュメンタリー写真を得意とする。海外で取材を続けネパール、インドの人間模様を撮り続ける。

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