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トップページ > 県土づくり > 公共交通 > 空港 > 富山空港における混合型コンセッションの導入に向けた取組み > 富山空港特定運営事業等実施方針の策定について
更新日:2025年1月24日
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富山県では、富山空港の本来の役割を最大限発揮させ、空港の利用促進や魅力向上による空港及びその周辺、本県の地域全体の活性化を図るため、行政の信用や民間の創意工夫など、県と運営権者のそれぞれの強みを活かし、官民連携による相乗効果により地域経済の発展を目指すことを目的として、富山空港の混合型コンセッションの導入に向けて取組みを進めてきました。
このたび、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第5条第1項及び第17条の規定に基づき、富山空港特定運営事業等実施方針を策定しましたので、同法第5条第3項の規定により公表します。
富山空港特定運営事業等実施方針(PDF:1,089KB)(別ウィンドウで開きます)
富山空港特定運営事業等実施方針の概要(PDF:200KB)(別ウィンドウで開きます)
様式1 実施方針に関する意見書(エクセル:27KB)(別ウィンドウで開きます)
実施方針について、以下のとおり意見を受け付けます。
(1)受付期間
令和7年1月27日(月曜日)10時から令和7年2月7日(金曜日)15時まで(必着)
(2)提出方法
「様式1 実施方針に関する意見書」に必要事項を記載のうえ、以下の提出先に電子メールで送信してください。電子メール以外の方法による提出は受け付けません。
(3)提出先
宛先:EYストラテジー・アンド・コンサルティング ストラテジー・アンド・トランザクション富山空港事務局
電子メールアドレス:ey.toyama.airport@jp.ey.com
令和7年2月頃 募集要項等の公表
令和7年8月頃 優先交渉権者の選定
令和8年4月 空港運営事業開始
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