安全・安心情報
更新日:2021年2月24日
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高齢者は、視覚・味覚等の身体機能や判断力の低下、認知症などにより、誤飲・誤食のリスクが高まると考えられます。
消費者庁には、65歳以上の高齢者の誤飲・誤食事故の情報がこれまでに165件寄せられており、薬のPTP包装シートや部分入れ歯、漂白剤、乾燥剤を誤飲・誤食したという事故が多く見られます。
高齢者は、視覚・味覚等の身体機能や判断力の低下、認知症などにより、誤飲・誤食事故のリスクが高まると考えられます。事故を防ぐため、高齢者のいる御家庭では日頃から以下のようなことに注意しましょう。
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