安全・安心情報
更新日:2024年11月26日
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【クマ出没警報】発令中! (目撃・痕跡情報について【R6.11.25企画振興課】)
砺波市五郎丸地内において、クマらしき動物の目撃情報がありました。
詳細については、ツキノワグマ出没情報地図【クマっぷ】をご確認のうえ、人身被害防止のため十分注意をお願いいたします。
{令和6年1月から現在まで県西部227件(砺波管内107件):過去の出没情報も【クマっぷ】に掲載されております。)
12月1日から12月31日は、冬の農業用水路転落事故防止強化期間です。
冬は雪が積もって道路と農業用水路の境が分かりにくくなり、除雪作業時や通行時に転落の危険性が増す時期です。
転落事故防止対策をさらに進めるため、下記のファイル等を参考にしていただき、家庭や地域での積極的な「声かけ」にご協力願います。
〈関連ファイル〉
「冬の農業用水路転落事故防止強化期間」掲示用ポスター(PDF:542KB)
野鳥における鳥インフルエンザの対応レベルの引き上げについて【R6.10.15企画振興課】
北海道において今シーズンで2例目の野鳥における高病原性鳥インフルエンザが確認されたことから、全国の対応レベルが3(国内複数箇所発生時)に引き上げられました。
これにより、鳥獣保護センターにおける傷病野鳥の受け入れは一時的に停止されていますので、傷ついた野鳥を見つけた場合は、原則そのままにして見守ってあげてください。詳しくは下記関連リンクでご確認ください。
・関連リンク:傷ついた野生鳥獣を見つけたら
また、死亡野鳥を発見した場合は、下記を参照し通報して下さい。
・関連リンク:野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
8月20日から9月20日は、秋の農業用水路転落事故防止強化期間です。
稲刈前の草刈りなどで、農業用水路に近づく機会が多くなる時期です。
転落事故防止対策をさらにすすめるため、下記のファイル等を参考にしていただき、家庭や地域での積極的な「声かけ」にご協力願います。
関連ファイル:「秋の農業用水路転落事故防止強化期間」チラシ(PDF:463KB)
富山市西小俣(旧大山町)地内で男性1名がツキノワグマと遭遇し負傷される事案が発生し、「クマ出没警報」が発令されました。
詳細については、下記報道発表をご確認のうえ、今後とも人身事故防止のため注意をお願いいたします。
ツキノワグマによる人身被害の発生、出没警報の発令及び緊急対策会議の開催について
北海道において指定されていた野鳥監視重点区域の解除に伴い、全国の対応レベルが3から2へ引き下げられました。
これまでどおり、傷ついた野鳥を見つけた場合は、原則そのままにして見守ってあげてください。
詳しくは下記関連リンクでご確認ください。
・関連リンク:傷ついた野生鳥獣を見つけたら
なお、鳥獣保護センターにおける傷病野鳥の受け入れはについては、再開されました。
詳しくは下記関連リンクでご確認ください。
・関連リンク:自然博物園ねいの里(お知せ)(外部サイトへリンク)
また、死亡野鳥を発見した場合は、下記を参照し通報して下さい。
・関連リンク:野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
4月20日から5月20日は、春の農業用水路転落事故防止強化期間です。
春の陽気に誘われて外出が増えるとともに、農作業が本格的に始まり、農業用水路近くでの転落の危険性が増す時期です。
転落事故防止対策をさらにすすめるため、下記のファイル等を参考にしていただき、家庭や地域での積極的な「声かけ」にご協力願います。
関連ファイル:「春の農業用水路転落事故防止強化期間」チラシ(PDF:1,316KB)
トラクターの盗難被害件数は、令和4年より減少傾向にありますが、令和5年において全国で135件の被害が発生していることから、下記対策チラシを参考にして更なる盗難防止対策の徹底をお願いします。
対策チラシ(PDF:1,116KB) 被害現状データ(PDF:374KB)
標記を掲載しました。
〇となみ野水土里通信は、こちらのページ(PDF:467KB)
〇砺波農林の風景は、こちらのページ(PDF:553KB) をご覧ください。
令和6年春の農作業安全運動を3月1日(金曜日)~5月31日(金曜日)にかけて実施します。運動の重点取り組み事項等はこちら(1.重点取り組み事項(PDF:156KB) 2.農作業運動チラシ(PDF:442KB))をご覧ください。
普及かわら版を掲載したので、こちらをご覧ください(PDF:2,649KB)
11月21日に新潟地方気象台から北陸地方の向こう3か月の天候の見通しが発表されました。気温は高く、降雪量は少ないと見込まれているものの、今後の本格的な降積雪期を迎えるに当たり、農業施設や果樹の雪害防止のため対策を徹底願います(PDF:853KB)(←クリックでPDFファイルが開きます)。
12月1日から12月31日は、冬の農業用水路転落事故防止強化期間です。
冬は雪が積もって道路と農業用水路の境が分かりにくくなり、農業用水路のそばでは転落の危険性が増す時期です。
転落死亡事故防止をさらにすすめるため、下記のファイル等を参考にしていただき、家庭や地域での積極的な「声かけ」にご協力願いします。
・関連ファイル:「冬の農業用水路転落事故防止強化期間」掲示用ポスター(PDF:381KB)
:【農業用水路転落防止】安全度チェックシート(PDF:67KB)
・関連リンク :富山県農業用水路安全対策ガイドライン
標記通信を掲載したので、こちらのページをご覧ください。
砺波市内の森林を活動区域とする東山見森林振興会が、「森林を管理・経営し、他の林業者の模範となり、地域振興に貢献している団体」として「令和5年度第62回全国林業経営推奨行事林野庁長官賞」に選ばれました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
北海道において今シーズンで2例目の野鳥における高病原性鳥インフルエンザが確認されたことから、全国の対応レベルが3(国内複数箇所発生時)に引き上げられました。
これにより、鳥獣保護センターにおける傷病野鳥の受け入れは一時的に停止されていますので、傷ついた野鳥を見つけた場合は、原則そのままにして見守ってあげてください。詳しくは下記関連リンクでご確認ください。
・関連リンク:傷ついた野生鳥獣を見つけたら
また、死亡野鳥を発見した場合は、下記を参照し通報して下さい。
・関連リンク:野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて
本県の農業用水路への転落死亡事故件数は、過去10年間で年平均20件のところ令和4年度は11件と令和3年度22件と比較して半減しています。その理由の一つとして、家庭や地域での声かけが、積極的に行われたのではないかと考えられます。
このことから、転落死亡事故防止をさらにすすめるため、下記のファイル等を参考にしていただき、家庭や地域での積極的な「声かけ」にご協力願いします。
・関連ファイル:【農業用水路転落防止】安全度チェックシート(PDF:67KB)
・関連リンク :富山県農業用水路安全対策ガイドライン
野鳥における鳥インフルエンザの早期発見・早期対策を行うため、9月1日~10月31日を「早期警戒期間」としました。
死亡野鳥を発見したら、下記添付ファイルに留意して通報して下さい。
死亡野鳥を発見した時の対応方法について (PDF:150KB)
ツキノワグマの餌となるドングリが県内で不作となっており、平野部での出没が懸念されているのでご注意ください。
なお、詳細は下記のPDFファイル等を参照ください。
令和5年6月28日からの大雨による災害により、県内で農作物や農業施設等への被害が発生し、農業者の皆様への
経営に影響が懸念されています。
このため、融資の相談窓口を開設しました。詳しくはチラシ(PDF:83KB)を参照してください。
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