安全・安心情報
更新日:2024年11月19日
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今回は輸出に関する取り組みについての講座を開催します。是非ご参加ください。
日時 令和7年1月14日(火) 13:30~15:30
場所 富山県民会館701号室
講演 アグリスリーが考える輸出戦略 ㈱アグリスリー 代表取締役 實川勝之氏
申込については、チラシ(PDF:849KB)をご覧ください。申込締め切り 令和7年1月7日
【R6.11.19 担い手支援課経営支援班】
本県では、県と15市町村が共同で「富山県みどりの食料システム基本計画」を策定し、有機農業の取組面積を令和2年の219haから令和8年までに300haに拡大することを目標としています。
このため、県内の有機農業者や有機農業に関心のある農業者などを対象に、取組面積の拡大と参集者相互の研鑽を図ることを目的として、本大会を開催します。
日時 令和6年12月24日(火)13:30~15:30
場所 富山県民会館304号室
内容 富山有機農業アカデミー修了証交付、県内外の事例紹介
申込〆切 12月17日
詳細や申し込みについては、チラシ(PDF:453KB)、県農業技術課のホームページをご覧ください。【R6.11.19 担い手支援課経営支援班】
●農業機械利用技術研修会 及び 農作業安全研修会 のお知らせ
日時 令和6年11月22日(金)10:00~16:00
場所 スマート農業普及センター 富山市婦中町東本郷101 TEL.076-465-4424
内容
Ⅰ 富山県農業機械士会・(公社)富山県農林水産公社スマート農業普及センター主催
富山県農業機械士会は今年度創立60周年を迎えます。農業機械の効率利用や農作業事故防止について、農業機械士の今後の更なる資質向上のための研修会が開催されます。是非ご参加ください。
10:00~12:30 <農業機械利用技術競技大会> トレーラけん引運転技能技術
13:30~13:55 <富山県農業機械士会60周年記念式典>
詳細は、開催要領Ⅰ(PDF:2,098KB)をご覧ください。
Ⅱ 富山県農業機械化協会主催
農業者及び農業技術指導者の農作業安全の意識向上を図るための研修会が開催されます。是非ご参加ください。
14:00~16:00 <農作業安全研修会>
・農作業安全について
・共済事故データに基づく農作業事故の分析と農作業安全
・電動キックボード・電動キックスケーターの実演
詳細は、開催要領Ⅱ(PDF:134KB)をご覧ください。
参加費 無料
申込方法 申込用紙(ワード:23KB)に記入し、11月1日(金)まで、砺波農林振興センターへFAX送付して下さい。
FAX.0763-32-8139 【R6.10.18 担い手支援課経営支援班】
経営感覚に優れた担い手育成を目的に、実践的かつ専門性の高いカリキュラムのもと、営農を続けながら農業経営分野を中心に体系的に学べる講座となっています。
受講期間 令和6年12月9日(月)~令和7年2月14日(金)の間の21日間
場所 富山県農業総合研修所
参加費 990円(テキスト代)
募集受付期間 令和6年10月1日(火)~11月15日(金)まで
詳細や申込については、募集チラシ(PDF:943KB)やとやま農業未来カレッジ農業経営塾(外部サイトへリンク)をご覧ください。【R6.10.10 担い手支援課経営支援班】
担い手人材確保の実証実験として、県では令和6年11月より、農業専門の求人サイト「富山あぐりマッチボックス」を立ち上げます。 このプラットフォームでは、1日単位の短時間のお仕事や長期雇用を前提とした体験就業などのお仕事掲載が可能です。
ついては、経営者向けの説明会が開催されますので、ご参加ください。
開催日程 10月15日富山県総合情報センター 10月16日砺波学び交流館 10月17日魚津市商工会議所 10月18日高岡文化ホール
開催時刻 ①10:00~11:30 ②13:00~14:30 ③15:00~16:30
参加費 無料
詳細や申し込みについては、開催案内(PDF:283KB)、周知パンフレット(PDF:1,418KB)や、富山あぐりマッチボックス(外部サイトへリンク)をご覧ください。【R6.10.3 担い手支援課経営支援班】
今後、冬眠に入る10月から11月にかけて行動圏が拡大することから、ほ場等での農作業や、柵の点検設置捕獲等の鳥獣対策の実施にあたってもクマ類への注意が必要です。
詳しくは農林水産省のホームページを参照ください(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
県内では、農作業中の不注意や農業機械の誤操作などから農作業事故が起き、死亡に至る重大事故も発生しています。
秋の農繁期を迎えるにあたり、農作業事故防止対策の徹底をお願いします。
詳しくは、周知チラシ(PDF:381KB)や、以下のとやまGAP規範※をご覧ください。【R6.8.14 担い手支援課経営支援班】
※とやまGAP規範 抜粋(農作業安全対策に関する規範項目4~9)
県内の有機農業の先駆者から、栽培に関する講義と現地ほ場での実践的な作業を学ぶアカデミーを開催しますので、受講者を募集します。
募集期間 令和6年7月11日(木)~8月16日(金)まで
詳細や申し込みについては、県農業技術課のホームページに掲載されていますので、ご覧ください。【R6.7.17 担い手支援課経営支援班】
南砺市で就農するきっかけの場を醸成するため、標記ツアーが開催されます。
開催日 7月21日(日)
内容 農業団体2社(株式会社 渋谷農園、トレボー株式会社)見学、独立新規就農者(露地野菜生産者)との交流会
参加費 無料 申込〆切 7月16日(火)
農業に興味のある方ならどなたでも歓迎です。詳細、申し込みについては、南砺市ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。【R6.6.21 担い手支援課】
「食」は私たちの幸せの基盤であり、「農業」は「食」を支える重要な役割を担っています。農業・食の現状や課題について改めて学び、考え、見つめなおしてみませんか。
・日時 2024年7月27日(土) 14:00~16:00
・会場 富山県民会館304号室 オンライン同時配信あり
・申込期限 7月19日(金) 参加費無料
詳細、申し込みについては、県農業経営課のホームページをご覧ください。【R6.6.11担い手支援課】
農林水産省では、近年の台風や大雪等による災害により、多くの施設園芸が被災したことを受け、台風前の6月と降雪前の11月を「災害に強い施設園芸づくり月間」と定めています。詳しくは、添付のチラシ(PDF:656KB)または、農林水産省のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を参照ください
【R6.6.11担い手支援課】
生産性の高い、高収益な農業を目指す農業者を対象に、ICTを活用した「環境制御型ハウス」の施設の操作や栽培技術の研修を行います。
講座内容 トマト及びイチゴの環境制御栽培技術
申込期間 トマト(ミニトマト含む)講座:令和6年5月27日(月)~6月14日(金)
イチゴ講座:令和6年5月27日(月)~7月26日(金)
先着順(定員各10名程度)
詳細、申し込みについては、とやま農業未来カレッジのホームページをご覧ください(外部サイトへリンク)。【R6.5.24 担い手支援課】
「とやま農業未来カレッジ」では、県内で就農を希望する方を対象として、1年生の通年研修を実施しており、令和7年度からは、2年目研修として園芸経営実践コースの開講を予定しています。
農業に関心や魅力を感じておられる高校生や一般の方に、当カレッジを体感していただける「オープンキャンパス」を開催しますので、是非ご来場ください。
開催日時、場所 令和6年7月21日(日)9:30~11:40 とやま農業未来カレッジ月岡キャンパス
申込期間 令和6年5月27日(月)~7月12日(金)
詳細や申し込みについては、とやま農業未来カレッジのホームページをご覧ください(外部サイトへリンク)。【R6.5.24 担い手支援課】
今後、農繁期を迎えることから、ほ場等での農作業や、柵の点検設置捕獲等の鳥獣対策の実施にあたってもクマ類への注意が必要です。
詳しくは農林水産省のホームページを参照ください(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
県内の有機農業の先駆者から、栽培に関する講義と現地ほ場での実践的な作業を学ぶアカデミーを開催しますので、受講者を募集します。
募集期間 令和6年4月15日(月)~5月20日(月)まで
詳細や申込については、県農業技術課のホームページに掲載されていますので、ご覧ください。【R6.4.17 担い手支援課経営支援班】
公道での農機の交通事故には、用水路等への転落や傾斜地での横転等の単独事故と、他の車両からの追突事故があります。事故防止対策の3つのポイント①確実な運転操作とブレーキ連結の確認、②安全キャブ・フレームの装着とシートベルト・ヘルメットの着用、③ランプ類や低速車マーク等の取り付けを行い、重大事故を防止しましょう。
事故防止対策リーフレットが農林水産省のホームページに掲載(外部サイトへリンク)されていますので、ご活用ください。【R6.4.11 担い手支援課経営支援班】
労働安全衛生法第59条第1項では、「事業者は労働者を雇い入れたときは、当該労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければならない」こととされています。(以下、「雇入れ時教育」という
これまで、農業を含む一部業種については、雇入れ時教育の実施に当たり、機械の取り扱い方法等の一部項目を省略する旨が規定されていましたが、今般、この省略規定が廃止され、令和6年4月1日より全業種で義務化されてこととなりました。
農業者の方が雇入れ時教育を実施する際にご活用できる「事業者向けテキスト」及び「労働者向けリーフレット」が、農水省のホームページに掲載(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)されていますのででご活用ください【R6.3.27担い手支援課経営支援班】
県立中央農業高校は、令和6年度の標記入学者を2次募集します。志願期間は、令和6年2月20日(火)~3月4日(月)までとなっています。専攻科の詳細(外部サイトへリンク)と募集要項・入学願書(外部サイトへリンク)は県立中央農業高校のホームページを参照ください【R6.2.13 担い手支援課経営支援班】
●北陸高収益サロン(園芸作物の機械化一貫体系に向けた提案)の参加者募集について
北陸農政局は、①今の作業をもっとラクにしたい方、②農地の排水対策・渇水被害にお困りの方、③園芸作物を新しく導入したい方、導入を迷っている方を対象に標記サロンを令和6年2月22日(木)14:00~16:30にオンライン開催します。参加申し込み期限は、2月16日(金)17:00までです。詳しくは北陸農政局のホームページ(外部サイトへリンク))をご覧ください【R6.1.26担い手支援課園芸振興班】
北陸農政局は、コメ輸出に関心があるものの、まだ踏み出せない方が抱えている不安や疑問を解消し、コメ輸出取り組みのきっかけを後押しするため、標記サロンを令和6年2月6日(火)13:30-16:00にオンライン開催します。参加申し込みの期限は、1月31日(水)です。詳しくは北陸農政局のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。【R6.1.24 農業普及課】
県農林水産部と広報課等の若手職員が中心なり、標記YouTube動画「TOYAMAFF(とやまふ)」(外部サイトへリンク)(※)を作成し、今般、公開しましたのでぜひご覧ください。【R6.1.4企画振興課】
※TOYAMAFF(とやまふ):「とやま」+「農業:Agriculture、林業:Forestry、水産業:Fisheries の頭文字」
県(農産食品課)は、日常の買い物の中で消費者の視点から、食品の表示状況を継続的にモニターしていただく「富山県食品表示ウオッチャー」を設置しており、令和6年度の同ウオッチャーを募集(締め切り令和6年2月29日)しています。関心のある方は、県ホームページをご覧ください。【R5.12.15担い手支援課経営支援班】
県(農業経営課)は、猛暑等の影響による令和5年産米の品質低下により、収入が減少し資金繰りに支障をきたす農業者を支援するため、県単独融資制度の農業経営安定資金に特別融資枠を設定しましたので、詳しくは、県ホームページをご覧ください。【R5.12.14担い手支援課経営支援班】
茨城県大子町のりんご園において、試食用のりんごを介して腸管出血性大腸菌O-157による食中毒が発生し(茨城県ホームページ参照(外部サイトへリンク))、農林水産省より注意喚起の要請がありました。
下記について留意いただき食中毒の発生防止につとめていただきますようお願い申し上げます。
観光農園等における農産物の適切な取り扱いについて(PDF:99KB)【R5.12.13担い手支援課経営支援班】
標記公開講座が、令和6年1月26日(金)13:30-15:30 県民会館6階611号室で開催されます。講師は、㈱京王百貨店 業務管理部品質管理担当マネージャー 野口喜弘氏で、演題は「地域発! 選ばれる商品開発のポイント」最終消費者・お客様が喜ぶ「お品物」づくりをめざして です。詳しくはとやま農業未来カレッジのチラシ(外部サイトへリンク))を参照ください【R5.12.7担い手支援課経営支援班】
県は、富山県商工会連合会及び富山県農業協同組合連合会と連携し、標記商談会を、令和6年2月5日(月)にとやま自遊館1階(自遊館ホール)(富山市湊入船町9-1)で開催します。農商工連携・地域資源活用によって開発された商品の販路拡大等を目的とした、マッチング商談会です。参加を希望される方は、県のホームページ(別ウィンドウで開きます)及び商談会チラシ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。【R5.12.6担い手支援課経営支援班】
富山米と新鮮な魚介、旬の野菜、肉などの地場産食材や、地域に伝わる伝統的な食文化を活かした栄養バランスの良い食事を、できるだけ家族そろって楽しむ「富山型食生活」。富山型食生活レシピを料理してインスタグラムに投稿して、豪華プレゼントをゲットしよう。詳しくは、標記キャンペーンのホームページ(外部サイトへリンク)を参照ください。【R5.12.1企画振興課】
①実家は農家だけど基礎から勉強したい!、②農業法人に就職したい!、③果樹や野菜・花きに興味がある!、④最新のスマート農業を学びたい!方を対象とする、とやま農業未来カレッジの令和6年度通年研修生の特別募集(チラシ参照ください(ワード:780KB))が、令和5年12月7日(木)~令和6年2月9日(金)まで実施されます。募集人員は8名程度で、選考は令和6年2月25日(日)作文及び面接です。
募集要項は現在作成中ですが、詳しくはとやま農業未来カレッジホームページの各種募集案内(外部サイトへリンク)を参照ください【R5.11.28担い手支援課経営支援班】
令和5年11月16日に富山市上今町地内においてクマによる人身被害(県内7例目)が発生したことを受け、富山県ツキノワグマ出没警報(第5報)が発令されました。
クマ出没の情報がある場合は、不要不急の外出を控えてください。また、誘引物除去作業など屋外での作業は控えてください。
詳しくは、富山県ツキノワグマ出没警報(第5報)をご覧ください。【R5.11.16企画振興課】
県では、イノシシ肉等の地域資源を活用した「とやまジビエ」の需要拡大に取り組んでいるところです。とやまジビエの認知度及び関心度の向上を図るため、県内の飲食店等と連携して、とやまジビエを味わっていただく「とやまジビエフェア」を開催します。
詳しくは、県農村振興課中山間農業振興班のホームページを参照ください。【R5.11.14企画振興課】
令和5年10月31日に富山市加納地内においてクマによる人身被害(県内6例目)が発生したことを受け、富山県ツキノワグマ出没警報(第4報)が発令されました。
市街地でクマが出没した場合、クマは民家の茂みに潜んでいたり、パニックになって付近を徘徊する場合があります。近くでクマの情報がある場合は、不要不急の外出を控え、外出する場合はすぐに外に出ず、玄関先や庭を確認してから外出してください。
詳しくは、富山県ツキノワグマ出没警報(第4報)をご覧ください【R5.10.31企画振興課】
農林水産省では、令和3年5月に持続可能な食料システムの構築に向け、みどりの食料システム戦略を策定し、その推進が求められているところです。また、燃油価格は、ロシアによるウクライナ侵略などの影響により、今冬においても価格の高騰が続くと見込まれているところです。
このような中、暖房機器の主な燃料としてA重油を使用するなど加温等に多くのエネルギーを消費する施設園芸においては、省エネルギーにより燃油使用量の削減を図ることが、生産コストの低減を図る上でも、温室効果ガスの排出削減を進める上でも重要です。生産現場においても、今年度の加温期に向けてより一層の省エネルギー対策の取り組みをお願いします。詳しくは、農林水産省のホームページを参照ください。
とやま農業未来カレッジでは、令和6年度の通年研修生の募集を開始しました。応募期間は令和5年7月28日(金)~令和5年11月2日(木)(必着)です。詳しくは詳しくは、とやま農業未来カレッジのホームページ(外部サイトへリンク)を参照ください。【R5.7.20担い手支援課】
令和5年10月17日に富山市江本地内においてクマによる人身被害(県内4例目)が発生したことを受け、富山県ツキノワグマ出没警報(第3報)が発令されました。人身事故防止のため、十分注意し警戒をお願いいたします。
なお、万が一襲われそうにな った場合は、持っているカバンなどで頭部や頸部を守ると、被害を軽減することが できます。詳しくは、富山県ツキノワグマ出没警報(第3報)をご覧ください【R5.10.18企画振興課】
りんご、かんきつ等については、インターネットのフリーマーケットサイト等 において、生産段階で摘果されたものが、食用、加工用として販売されていたことから注意喚起を行うものです。(令和5年10月4日付5消安第3904号、5農産第2556号引用) 標記の件にかかる詳細は、添付のPDFファイルを参照(PDF:80KB)ください。【R5.10.17 担い手支援課園芸振興班】
標記交流会は、北陸地域で農業経営に園芸作物を取り入れ、有利な取引・販売に繋げている生産者及び地域の園芸作物を取り扱っている実需者をパネリストに迎え、生産者の経営実例の発表や意見交換を通して、生産者・実需者双方の有利生産、有利販売に繋げることを目的に、北陸農政局が主催し開催されます。
交流会の詳細や参加申し込みは、北陸農政局のホームページを参照(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)ください。【R5.10.17 担い手支援課園芸振興班】
令和5年10月9日に富山市栗山地内においてクマによる人身事故が発生したことを受け、富山県ツキノワグマ出没警報(第2報)が発令されました。人身事故防止のため、十分注意し警戒をお願いいたします。
なお、詳しくは、富山県ツキノワグマ出没警報(第2報)をご覧ください【R5.10.10企画振興課】
令和5年9月28日に富山市下タ林地内においてクマによる人身事故が発生したことを受け、富山県ツキノワグマ出没警報(第1報)が発令されました。人身事故防止のため、十分注意し警戒をお願いします。
なお、詳しくは、富山県ツキノワグマ出没警報(第1報)をご覧下さい【R5.9.29企画振興課】
標記球根まつりが、令和5年10月6日(金)~9日(月)祝日にかけて、チューリップ四季彩館(ホール及び四季彩館前広場)で開催(入場無料)されます。 アイスチューリップを使った写真スポットの設置のほか、チューリップ球根の2割引きでの販売、皇室献上品種セットの販売が行われますので、ぜひご参加ください。なお、詳しくは、チューリップ四季彩館のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください【R5.9.27 担い手支援課園芸振興班】
とやま農業未来カレッジでは、本県農業をリードする経営感覚に優れた担い手を育成するために、「農業経営塾」を開講します。実践的かつ専門性の高いカリキュラムのもと、営農を続けながら農業経営分野を中心に体系的に学べる講座です。
募集期間は令和5年9月25日(月)~11月17日(金)です。詳しくは、とやま農業未来カレッジのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。受講を希望される方は、直接とやま農業未来カレッジへお申し込みください。【R5.9.21担い手支援課】
自ら6次産業化を実践する人材の育成を目的として、県内外でご活躍のマーケティングや販売の専門家を講師とする実践型カリキュラムによる少人数制の講座制研修を開催します。参加は無料です。詳しくは別添えチラシ(PDF:1,084KB)(別ウィンドウで開きます)をご覧のうえ、参加申し込みされる方は、直接、富山県農村振興課農村活性化係へFAXまたはメールでお申し込みください。【R5.9.20担い手支援課】
農林水産業で障害者等の多様な能力が発揮され、農林水産業分野、福祉分野が抱える様々な課題の解決を図ることに加え、障害者等の社会参画の実現、地域農業の維持・発展、更には地域活性化にも貢献している団体や企業、個人などを対象として、「ノウフク・アワード2023」が令和5年8月28日(月)から10月20日(金)までを応募期間として受付中です。
詳しくは、ホームページ「ノウフク・アワード2023」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を参照してください。【R5.9.20担い手支援課】
県民のみなさまの県政への参画を進めるために、農政審議会委員及び食育推進会議の委員の公募を行います。
応募期間 令和5年8月21日(月)~9月15日(金)
募集人数 それぞれ1名
詳しくは、富山県ホームページ 富山県農政審議会委員の公募、富山県食育推進会議委員の公募を参照してください。【R5.8.18担い手支援課経営支援班】
施設園芸の先進県では、環境モニタリング装置や環境制御装置を導入し、データに基づく栽培管理を実践することで、栽培経験の少ない生産者でも高い収量をあげる事例が増えています。本県においても環境モニタリング・環境制御技術の導入から活用に至る研修会を開催することにより、データ活用できる人材の育成を目指すことを目的として、標記研修会が10月10日(火)に開催されます(開催要領)(PDF:35KB)。参加を希望される方は、参加申込書(PDF:12KB)を9月29日(金)までに県農業技術課へ提出してください。【R5.8.18担い手支援課】
令和5年8月20日~10月20日は秋の農作業安全運動期間です。秋の農繁期を迎えるにあたり、農作業の事故防止や安全対策の徹底をお願いいたします。詳しくは、添付のチラシ(PDF:338KB)及び指導事項(PDF:177KB)をご覧ください。【R5.8.4担い手支援課経営支援班】
労働力不足を補うため、昨年度より「富山県農業支援サービス活用協議会」を設立し、実証を行っています。園芸生産における「農業支援サービス」の活用状況等を視察し、「バイトアプリ」等労働力確保に向けた取組ついての研修会が8月24日(木)に開催されます。参加を希望される方は、チラシを参照(PDF:153KB)にしてください。【R5.8.4担い手支援課園芸振興班】
農林漁業者と中小企業者の強みを活かした新商品開発や販路開拓に向けて、「つくる・つたえる農商工連携」と題し、支援施策の活用や、伝わるストーリーデザインの考え方に関するセミナー・相談会が開催されます。8月25日(金)、8月29日(火)、8月31日(木)の3回開催されます。参加は無料です。参加を希望される方は、チラシを参照(PDF:764KB)してください。【R5.7.26担い手支援課】
とやま農業未来カレッジでは、令和6年度の通年研修生の募集を開始しました。応募期間は令和5年7月28日(金)~令和5年11月2日(木)(必着)です。詳しくは、とやま農業未来カレッジのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を参照ください。【R5.7.20担い手支援課】
農林漁業への就業や農山漁村での生活に関心のある方々を対象とした標記フェアが、8月11日(金・祝)に、富山県総合福祉会館サンシップとやまで開催されます。参加を希望される方は、チラシを参照(PDF:688KB)して下さい。【R5.7.6担い手支援課】
県産農林水産物を活用した新商品づくりに興味のある農林漁業者、中小企業、支援機関を対象に標記交流会が、富山(7月26日(水))・高岡(7月27日(木))の2会場で開催されます。参加申し込み期限は7月21日(金)です。参加を希望される方は、チラシを参照(PDF:699KB)してください【R5.7.3担い手支援課】
農業経済学や食料システムを学ぶ機会を確保し、農業に関する理解や関心を高めるため、富山大学において県民を対象とした「農業経済学に関する公開講座~知ってる?富山の多様な農と食~」(計3回)が開催されます。第1回目は令和5年7月29日(土)に開催されます。第1回目の申込締め切りは7月21日(金)です。参加を希望される方は、チラシを参照(PDF:1,166KB)ください【R5.6.26担い手支援課】
南砺市では、市内で就農を考えている方と市内の農業経営体とのご縁を結ぶお手伝いをし、多くの方が南砺市で就農するきっかけの場を醸成するため、標記ツアーが令和5年7月23日(日)に開催されます。申し込み締め切りは7月18日(火)です。参加を希望される方は、チラシ(PDF:1,196KB)または、南砺アグリジョブのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を参照ください【R5.6.21担い手支援課】
イノシシ等野生鳥獣害による農作物被害を未然に防止するため、8月1日前後1週間で、電気柵等の侵入防止柵を集落ぐるみで点検しましょう。詳しくは、チラシ・点検チェックシート(PDF:1,139KB)または、農村振興課ホームページ(別ウィンドウで開きます)を参照ください【R5.6.21企画振興課】
農林水産省では、近年の台風や大雪等による災害により、多くの施設園芸が被災したことを受け、台風前の6月と降雪前の11 月を「災害に強い施設園芸づくり月間」と定めています。詳しくは、添付のチラシ(PDF:381KB)または、農林水産省のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を参照ください
【R5.6.5担い手支援課】
スマート農業の導入により目指す「誰もが取り組みやすい効率的な農業」の実現に向けて、関係機関との連携を強化し、生産現場での積極的なスマート農業技術の導入推進を図るため、生産者をはじめ関係者を参集し、推進大会が7月13日(木)に開催要領(PDF:139KB)により開催されます 。参加を希望される方は、参加申込書(PDF:95KB)を6月30日(金)までに県農業技術課へ提出してください。【R5.6.5担い手支援課】
施設園芸の先進県では、環境モニタリング装置や環境制御装置を導入し、データに基づく栽培管
理を実践することで、栽培 経験の少ない生産者でも高い収量をあげる事例が増えている。 本県に参参いても環境モニタリング・環境制御技術の導入から活用に至る研修会を開催することにより、データ活用できる人材の育成を目指すことを目的に標記研修会が7月11日(火)に開催要領(PDF:147KB)により開催されます。参加を希望される方は、参加申込書(PDF:87KB)を6月30日(金)までに県農業技術課へ提出してください。【R5.6.5 担い手支援課】
急速な経済発展を遂げているタイは、親日的で健康志向が強く、旅行や食を筆頭に日本に対して高い関心を持っており、海外へ販路開拓や海外へ売り込む先として高い可能性を持つ国です。標記フェアが11月17日(金)~19日(日)にかけてバンコクで開催され、その参加を6月19日(月)まで募集しますので、詳細は参加者募集チラシ(PDF:1,119KB)を参照ください。【R5.5.31 担い手支援課】
未来カレッジの「ICT活用による環境制御型ハウス」でトマトといちご栽培にかかる施設の操作研修が開催されます。トマトの講座は5月29日(月)~6月16日(金)、いちご講座は5月29日(月)~7月28日(金)に受講者を募集しますので、詳しくは、開催要領(PDF:46KB) または チラシ(PDF:532KB)を参照ください。 (R5.5.25)
インターネットのフリーマーケットサイトにおいて、農薬取締法(昭和23 年法律第82 号。以下「法」という。)で求められている販売の届出を行っていない者により農薬が販売され、警察に検挙される案件が発生しました。農薬販売にかかる届け出の詳細は、農水省のホームページを参照(外部サイトへリンク)ください。 (R5.5.25)
県内の有機農業の先駆者から、栽培に関する講義と現地ほ場での実践的な作業を学び、今後の就農や有機栽培への転換につなげていただくことを目的に標記アカデミーが開設されました。受講者を5月23日(火)~6月15日(木)まで募集しますので、詳細は、募集チラシを参照(PDF:526KB)ください (R5.5.25)
農業に関心や魅力を感じておられる高校生や一般の方に、標記カレッジの施設や講義、あるいは野菜の収穫を体験
していただくことを目的に開催されます。 詳しくは標記カレッジのホームページ(外部サイトへリンク)を参照ください(R5.5.15)
富山食育トークショーは、安田美沙子さん、池田航さん、さなかクンがゲスト出演されるのでぜひ参加ください。
詳しくは、PRチラシ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
大会ホームページ(外部サイトへリンク)を参照ください (R5.5.12)
夏に向けて、農作業中に熱中症になる人が増えています。熱中症は正しい知識を身につけることで、予防することが可能です。詳しくは農林水産省のホームページを参照ください(外部サイトへリンク)
今後、農繁期を迎えることから、ほ場等での農作業や、柵の点検設置捕獲等の鳥獣対策の実施にあたってもクマ類への注意が必要です。詳しくは農林水産省のホームページを参照ください(外部サイトへリンク)
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