平成28年度富山県歳入歳出決算の概要
H29年8月1日 発表
※ 平成28年度一般会計決算のポイント
- 歳入では、県税がわずかに減少となったこと、中小企業制度融資資金の貸付金元利収入など諸収入が減少したことなどにより、7年連続の減少となった。
- 歳出では、厳しい財政環境の中、引き続き行財政改革に真摯に取り組みつつ、「元気とやま」の創造に向け、結婚から子育てまで切れ目のない支援による少子化対策の推進や産業・地域経済の活性化、若者や女性がいきいきと働き暮らせる魅力ある地域づくり、観光の振興、定住・半定住の環境づくりなど、「とやま未来創生戦略」に掲げる10の基本的方向に沿った施策や、北陸新幹線開業効果の持続・深化を図るうえで効果の高い施策の推進に取り組んだ。
また、概ね30年後を見据え、経済・文化・人づくりをテーマとした「富山県経済・文化長期ビジョン」に沿った施策や、「新・元気とやま創造計画」を着実に推進するため、5つの重点戦略や重要政策「人づくり」に位置づける事業にも積極的に取り組んだ。
一方、中小企業向けの貸付けや、地方消費税清算金などの諸支出金が減少したことなどにより、歳出全体では7年連続の減少となった。
- 実質収支は、前年度(7億21百万円)並の7億12百万円となった。
- なお、県債残高については、2年連続で減少となった。
関連ファイル
平成28年度富山県歳入歳出決算要旨(ワード:148KB)