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更新日:2021年2月24日
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平成25年4月に、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」に基づき、育成医療、養育医療、低体重児届出、未熟児訪問指導の母子保健業務が市町村に権限移譲されました。厚生センターは、広域的・専門的な保健サービスを提供するとともに、関係機関との調整を図りながら、管内の市と重層的な連携体制を構築し、母子へのきめ細やかな支援を実施しています。
富山県では、周産期医療関連施設と県厚生センター・富山市保健所、各市町村が実施する母子保健事業との連携を図り、妊産婦がより安全で安心な妊娠・出産ができるように、また、乳幼児がより健やかに成長・発達できるよう、支援体制の整備を進めています。
(H25.4 富山県)
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