安全・安心情報
トップページ > くらし・健康・教育 > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症 > 支援情報 > 令和5年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費県補助金(新型コロナウイルス感染症を疑う患者受入れのための救急・周産期・小児医療体制確保事業)
更新日:2024年11月22日
ここから本文です。
令和5年度の補助金の交付は終了しました。
富山県では、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者(以下「疑い患者」という。)が、感染症指定医療機関以外の医療機関を受診した場合においても診療できるよう、救急・周産期・小児医療機関の設備整備を支援します。
令和5年9月30日までに疑い患者を診療した実績がある救急医療・周産期医療・小児医療のいずれかを担う医療機関
(救命救急センター、二次救急医療機関、総合周産期母子医療センター、地域周産期母子医療センター、小児中核病院、小児地域医療センター、小児地域支援病院等)
※疑い患者を受け入れるために要する設備に限る。
令和5年4月1日~9月30日(期間中に納品される設備が対象)
10分の10
※県費補助基本額として算出された額に1,000円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てるものとする。
1. 医療機関→県 | 交付申請書類の提出 | 令和5年7月28日(金曜日)まで |
2. 県 | 申請書類の審査 | |
3. 県→医療機関 | 交付決定通知書を送付 | |
4. 医療機関 | 事業完了(設備納品) | 令和5年9月30日(土曜日)まで |
5. 医療機関→県 | 実績報告書の提出 | 事業完了日から30日以内 |
6. 県→医療機関 | 額の確定通知書を送付 | |
7. 県→医療機関 | 補助金の交付 | |
8. 医療機関→県 | 消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額報告書の提出 | ※補助金に係る仕入控除税額があることが確定した場合は、当該仕入控除税額を県に返還する必要があります。 ※こちらのページを確認のうえ、報告書をダウンロード・作成し、ご提出ください。 |
お問い合わせ
関連情報
目的別情報
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください