安全・安心情報
トップページ > 産業・しごと > 入札情報・公共工事・公募型プロポーザル > 入札情報 > 入札情報(工事・測量・コンサル) > 入札契約制度(工事・測量・コンサル) > 【土木部管理課】入札契約制度の改善について > 平成17年度公共工事に係る入札制度等の改善について
更新日:2021年3月17日
ここから本文です。
公共工事に係る入札制度等の改善については、下記の事項に関して、平成17年度から実施します。
平成16度末から本庁発注工事で電子入札を実施しており、段階的に対象を拡大し、平成19年度にはすべての案件に電子入札を導入する。
電子入札の導入に併せ、次のとおり指名業者数を3社拡大する。
電子入札の導入に併せ、現在3億円(建築附帯工事は1.5億円)以上10億円未満の工事で実施している公募型指名競争入札を、2千万円以上3億円未満の工事にも拡大して試行する。
工事成績や地域貢献を評価した業者選定を進める。
本年度は出先機関発注の工事に対象を拡大して試行したが、平成17年度においてはさらに対象を拡大して試行を継続する。
なお、平成17年度からは企業局が発注する建設工事についても試行する。
建設工事に係る入札及び契約の透明性の向上を図るため、契約後に工事費の積算内訳を公表する。
お問い合わせ
関連情報
目的別情報
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください