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更新日:2021年3月17日
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富山県では、これまでも制限付き一般競争入札、定期公募型指名競争入札等の導入や入札結果、予定価格の公表など入札・契約制度の改善に取り組んできたところですが、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律及び同法施行令等の施行を受けて、次のとおり実施することとなりましたので、お知らせします。(平成13年5月28日)
250万円を超える工事で、当該年度に発注することが見込まれる工事について、工事の名称、場所、期間、概要、種別、入札予定時期及び入札・契約の方法を公表する。(土木部では平成10年8月から1千万円以上の工事について公表してきたが、対象工事を250万円を超える工事に拡大し、工種、入札・契約の方法等の項目を追加)
公表時期については、毎年、箇所付け後、速やかに公表(概ね四半期毎に見直し)するものとし、各発注部署(土木部の場合は、各土木事務所)の閲覧室等において掲示する。
これまでの入札結果による公表事項に加え、契約期間、契約者の住所等契約内容を公表する。
また、金額の変更を伴う契約変更を行った場合は、変更理由を含めその内容を公表する。
公表にあたっては、契約調書(又は契約変更調書)を作成し、1ケ月毎に、各入札及び契約等執行部署において、閲覧により公表する。
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