道路冠水による事故防止について

• 近年多発する局所的な豪雨（ゲリラ豪雨）により、アンダーパスなどの冠水に伴う事故が全国的に発生しています。
• 県では、冠水対策として、排水ポンプなどの施設整備や点検、降雨時にはパトロールを行い、安全確保に鋭意取り組んできていますが、予測困難で局所的なゲリラ豪雨に対しても、より迅速に対応できるよう道路冠水情報システムを整備するなど、体制を整えています。
• 道路冠水情報システムの概要と県内の道路（国道、県道、市道、農道等）で冠水が想定される箇所の情報を提供しますので、道路を利用する皆様には、降雨時にアンダーパス等を通行されるときには路面状況に十分注意いただくとともに、冠水標示板などの案内に従っていただくようお願いします。
• また、冠水箇所を発見されたときは、道路管理者、警察署、消防署など関係機関への情報提供をお願いします。
• 主な取り組み（道路冠水情報システム）
• 冠水が想定される箇所（朝日町）
• 冠水が想定される箇所（入善町）
• 冠水が想定される箇所（黒部市）
• 冠水が想定される箇所（魚津市）
• 冠水が想定される箇所（滑川市）
• 冠水が想定される箇所（富山市水橋、中新川地区）
• 冠水が想定される箇所（富山市(水橋を除く)）
• 冠水が想定される箇所（高岡市、射水市）
• 冠水が想定される箇所（砺波市、南砺市）
• 冠水が想定される箇所（氷見市）
• 冠水が想定される箇所（小矢部市）