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更新日:2022年8月15日
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応急危険度判定士の認定等の手続きを電子申請で行う際、添付ファイルのアップロードが必要になる場合があります。
添付ファイルに関する注意事項は以下のとおりです。
次の書類のデータに関する注意事項を説明します。
⑴ 建築士免許証又は免許証明書の写し
⑵ 富山県に在住、又は勤務していることを証する書類
⑶ 富山県被災建築物応急危険度判定講習会の受講修了証の写し
1 スキャン又は写真撮影によりデータを作成してください。
2 ファイル形式は、pdf、jpg、jpeg、pngのいずれかとしてください。
3 書類の内容が鮮明に読み取れるようにしてください。次のような場合は再提出をお願いすることがあります。
⑴ 書類の一部が途切れている。
⑵ 正面から撮影されていない。
⑶ 暗すぎて(明るすぎて)書類の内容が読み取れない。
⑷ 画素数が小さすぎて書類の内容が読み取れない。
⑸ 写真のピントがぼけている。
⑹ 加工されている。
4 表と裏を写真で撮った場合など、複数のデータがあるときは、zipファイルにまとめてアップロードしてください。
顔写真のデータに関する注意事項を説明します。
1 写真のファイル形式は、jpg、jpeg、pngのいずれかとしてください。
2 画素数は、縦横ともに400px以上としてください。
3 写真の向きは、縦向きと横向きのどちらでも構いません。頭の先から胸のあたりまでの範囲を写してください。胸よりも下まで写っているときは、トリミング(切り抜き)をしてください。
4 写真の短辺と長辺の比は、1:1から2:3程度としてください。
5 無背景とし、顔が鮮明に写るようにしてください。次のような場合は再提出をお願いすることがあります。
⑴ 顔の一部が途切れている。
⑵ 正面を向いていない。
⑶ 暗すぎて(明るすぎて)顔がわからない。
⑷ 眼鏡が光っていて目がわからない。
⑸ ピントがぼけている。
⑹ 帽子を被っている。
⑺ マスクをしている。
⑻ 背景が壁の木目になっている。
⑼ 加工されている。
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