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更新日:2021年9月24日
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地震により多くの建築物が被災した場合、二次災害を防止し、住民の安全の確保を図るため、建築物の被害の状況を調査し、余震等による二次災害発生の危険の程度を判定する「被災建築物応急危険度判定」が行われます。
富山県では、この判定業務に従事する判定士を認定する制度を設け、その体制づくりに努めています。
富山県での詳しい取扱いについては以下のページをご確認ください。なお、富山県以外の都道府県については取扱いが異なる場合がありますので、ご注意ください。
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