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更新日:2024年6月19日
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P3橋脚の作業状況報告です。
P3橋脚工事が完成しました。
躯体部(3ロット目)のコンクリート打設を実施しています。
躯体部(3ロット目)の鉄筋組立作業を実施しています。
躯体部(3ロット目)の型枠を設置しています。
躯体部(2ロット目)のコンクリートを施工後、止水壁と躯体部の間を土砂で埋戻し、止水壁を撤去しています。
躯体部(2ロット目)の型枠を設置しています。
躯体部(1ロット目)の鉄筋組立・コンクリートを施工後、躯体部(2ロット目)の鉄筋組立作業を実施しています。
ケーソン頂版部のコンクリート打設を実施しています。
ケーソン頂版部の鉄筋組立作業を実施しています。
出水期(川が増水しやすい時期)を迎えるため、施工ヤードを撤去しました。
止水壁の掘削圧入作業を実施しています。
止水壁を設置しています。
ケーソン部(3・4ロット目)の掘削圧入作業を実施しています。
ケーソン部(3ロット目)の鉄筋組立・コンクリートを施工後、4ロット目の鉄筋組立作業を実施しています。
ケーソン部(2ロット目)の掘削圧入作業を実施しています。
ケーソン部(2ロット目)のコンクリート打設を実施しています。
ケーソン部(2ロット目)の鉄筋組立作業を実施しています。
ケーソン部(2ロット目)の型枠を設置しています。
ケーソン部(1ロット目)の鉄筋組立・コンクリート打設を実施しています。
ケーソンを圧入するため、反力用のアンカー(構造物を圧入するために引張り力を地盤に伝達するための構造物の一種)を打設後、マウンド(荷重を支持する据付地盤)・皿板(ケーソン構築中に、ケーソンの刃口が地盤にくい込むのを防ぐために敷く枕木)を設置し、刃口金物を慎重に据付ています。
その後、1回目のコンクリート打設に向け、足場を設置しています。
橋脚を施工するため、施工ヤードを造成しています。
令和2年9月26日(土曜日)に浜黒崎校下自治振興会と合同でゴミ拾いを行いました。
現地測量を実施しました。
令和2年7月にP3橋脚工事が契約になりました。
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