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更新日:2024年8月8日
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P5橋脚の作業状況報告です。
P5橋脚工事が完成しました。
躯体部(3ロット目)のコンクリート打設を実施しています。
躯体部(3ロット目)の型枠を設置しています。
躯体部(3ロット目)の鉄筋組立作業を実施しています。
止水壁と躯体部の間を土砂で埋戻した後、止水壁を撤去し、再度埋戻し作業を行っています。
躯体部(2ロット目)のコンクリート打設を実施しています。
躯体部(2ロット目)の鉄筋組立後、型枠を設置しています。
躯体部(1ロット目)のコンクリート打設を実施しています。
躯体部(1ロット目)の型枠を設置しています。
橋脚を施工するため、施工ヤードを再度造成しています。
出水期(川が増水しやすい時期)を迎えるため、施工ヤードを撤去しました。
躯体部(1ロット目)の鉄筋組立作業を実施しています。
ケーソン頂版部のコンクリート打設を実施しています。
ケーソン頂版部の鉄筋組立作業を実施しています。
底版部のコンクリート(水中不分離コンクリート)打設を実施しています。
止水壁を設置後、掘削圧入作業を実施しています。
4ロット目の鉄筋組立・コンクリートを施工後、掘削圧入作業を実施しています。
1・2・3ロット目と同様、コンクリート打設を実施しています。
ケーソン部(4ロット目)の鉄筋組立作業が完了し、型枠を設置しています。
1・2ロット目と同様、コンクリート打設を実施しています。
1・2ロット目と同様、内型枠を設置後、鉄筋組立作業を実施しています。
1ロット目と同様、ケーソン部(2ロット目)の掘削圧入作業を実施しています。
1ロット目と同様、内型枠を設置後、鉄筋組立・コンクリート打設を実施しています。
ケーソン部(1ロット目)の掘削圧入作業を実施しています。
ケーソン部(1ロット目)の鉄筋組立・コンクリート打設を実施しています。
次はいよいよ圧入作業です。
地盤に対して荷重が均等に分散し、不等沈下が生じないようにするためのマウンド(荷重を支持する据付地盤)・皿板(ケーソンの刃口が地盤にくい込むのを防ぐために敷く枕木)を設置後、刃口金物(沈下掘削を行う際に、上部のコンクリート構造物の自重を受ける先端(一番深い位置)の部分であり、その補強鋼板)を慎重に据付ています。
ケーソンを圧入するため、反力用のアンカー(構造物を圧入するための引張り力を地盤から得るための構造物の一種)を設置しています。
橋脚を施工するため、施工ヤードを造成しています。
令和4年7月にP5橋脚工事が契約になりました。
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