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更新日:2024年7月16日
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富山県教育委員会では、令和4年度より「学校における手話及び手話言語条例の普及・啓発事業」を実施し、手話や手話言語条例の理解啓発に努めています。
手話使用者や手話通訳者を小中高等学校に派遣し、児童生徒の手話や手話言語条例についての学びを支援することで、聴覚障害や手話について理解を深め、もって誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える社会の実現に資する。
希望する小学校、中学校、義務教育学校、高等学校に在籍する児童生徒及び教職員、保護者
富山県聴覚障害者協会に派遣依頼
国語、総合的な学習(探究)の時間等の授業(題材として)
学級(HR)活動、生徒会活動等の特別活動
特別支援学校や特別支援学級との交流及び共同学習
PTAの親子体験事業
その他
<詳しくは、フライヤーをご覧ください。>
希望する学校は、講師派遣申込書(様式1)を当該学校を設置する教育委員会に提出してください。また、実施終了後は、実施報告書(様式2)を当該学校を設置する教育委員会に提出してください。
ちょっとした時間に簡単に手話について学ぶことができる教材を準備しています。
・手話教材「みんなで手話を知ろう・手話を学ぼう」(外部サイトへリンク)
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