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更新日:2024年11月19日
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2024とやまウォーキングチャレンジを県内各所で開催いたしました。
11月の最終回までの各イベントの様子をお伝えします。
ゲストにリオデジャネイロオリンピック、レスリング女子48㎏級金メダリストの登坂絵莉さんをお迎えし、環水公園周辺を歩きました。美しい景観を眺めながら、気持ちの良い汗を流しました。(参加者800名)
猿倉山公園森林公園から「風の城」を目指し、約7kmを歩きました。小学生から80代の方まで、幅広い年齢層の方にご参加いただきました。(参加者70名)
富山市、呉羽丘陵多目的公園を発着点として約6kmのウオーキングを行いました。呉羽山公園展望台(立山あおぐ特等席)にて、素敵な景色と共に参加者の皆様と記念撮影を行いました。(参加者79名)
南砺市、福光地域の歴史や文化に触れながら、農業水利施設やほ場整備事業について学びました。「だまし川(豆黒川)」ではカッパが登場する場面も見られました。(参加者166名)
親水広場を出発し、岩瀬カナル会館までの7.5㎞のウオーキングを行いました。岩瀬の街並みでは、岩瀬案内グループから琴平神社などをガイドしていただき、岩瀬の歴史を感じながら歩きました。(参加者166名)
高岡市内に設置されたチェックポイントを巡り、日頃の運動不足解消と市内観光スポット等を再発見することができました。またスポーツ体験ブースでは富山GRNサンダーバーズの選手とストラックアウトや、ハンドボールチームの富山ドリームスの選手とシュート体験を通して楽しく交流をしました。(参加者72チーム 217名)
県民にスポーツに親しむきっかけづくりを目的として、富山県総合運動公園で開催されました。このイベントに参加し、スポーツ体験やスポーツ教室等に参加しながら公園内を自由に歩き、3,000歩を目指しました。また、プロモーター(ゲスト)の、リオデジャネイロオリンピック女子レスリング金メダリストの登坂絵莉さんが、様々なスポーツを体験し県民の皆様と一緒に汗を流しました。(参加者176名)
歩くにはちょうど良い薄曇りの中、富山県総合運動公園内に設定された約4kmのコースをゆっくり1時間かけて歩きました。ゴール付近ではカターレ富山の背番号20MF大山武蔵選手が出迎えてくれました。(参加者600名)
砺波市砺波総合運動公園多目的競技場前を発着点とし、4キロ又は6キロのコースを選んでウオーキングを行いました。秋晴れの下、3歳から80歳代まで幅広い年齢層の参加者が、庄川のさわやかな風を受けて、気持ちの良い汗を流しました。(参加者350名)
射水市下村コミュニティセンターを発着点として、約4kmのウォーキングを行いました。下村加茂神社や下村馬事公園、福王寺など地域の素敵な場所を再発見しながら、楽しく歩きました。(参加者84名)
氷見市ふれあいの森大芝生広場を発着点とし、爽やかな秋晴れの下、距離に応じた3つのコースに分かれて氷見の街を歩きました。(参加者462人)
大雨警報が発令されたため、中止となりました。
8kmコースと5kmコースに分かれて、紅葉やドングリなど秋の景色を楽しみながら、富山市ファミリーパークから呉羽丘陵の稜線を中心にウォーキングしました。(参加者270名)
旧北陸街道を中心に、旧泊町にゆかりのある文化財を巡り、学芸員の解説を聞きながら、およそ3.5㎞のウォーキングをしました。秋晴れの下、気持ちのよい運動になると同時に町の良さを味わうことができました。(参加者23名)
上市町丸山総合公園を発着点とし、約5kmのコースをウォーキングしました。大会ゲストである磯野あずささんや富山県住みます芸人のノビ山本さん、伊藤もとひろさん、吉田サラダさんに見送られながらスタートし、爽やかな天候の下、眼目山立山寺のトガ並木などを気持ちよく歩きました。(参加者53名)
全15回のイベントが終了いたしました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
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