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更新日:2021年4月6日
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昭和11年に架けられた富山大橋は、2車線道路にもかかわらず1日あたりの自動車交通量が約2万6千台にものぼり、朝夕はもとより日常的に交通渋滞が発生していました。また、橋自体の老朽化が進行し、近年の車両の大型化に対する通行の安全性を確保することが難しい状況でした。このため、富山県では、平成10年度から富山大橋を含む約1.3km区間を4車線に拡幅する事業を進め、平成26年度に完成しました。
この事業によって、どのような量的・質的な成果が得られたのか、事業完了にあたり、あらためてふり返ってみたいと思います。
右側の「関連ファイル:富山大橋架替事業の効果」をご覧下さい。
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