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更新日:2021年2月24日
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中島閘門は、富岩運河の中流部(河口から約3.1km上流)に、運河の開削にあわせて昭和9年(1934年)に設置されました。
平成10年には、建設から64年経過し、老朽化したことから、復元工事を行いました。
中島閘門は、平成10年5月に、昭和の土木構造物では全国で初めて国の重要文化財に指定されました。
また、平成22年には、中島閘門操作室が復元されました。
詳しくは関連ファイル「中島閘門パンフレット」をご覧ください。
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