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更新日:2024年10月8日
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3月15日(金曜)~5月26日(日曜) | 川端龍子展 |
近代日本画の巨匠、川端龍子(1885-1966)は、明治から昭和の時代を生き、青龍社を主宰、「会場芸術」を提唱しました。大胆で豪快な表現とそれまでになかった日本画のスタイルを確立させ、異彩を放った龍子の魅力に迫ります。 |
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観覧料:一般900(700)円、大学生450(350)円
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7月12日(金曜)~9月4日(水曜) | 没後100年・富岡鉄斎 |
「最後の文人画家」と称される富岡鉄斎(1836-1924)。幕末の京都に生まれ、幅広い学問を修め多様な画派を学び、独自の画境を拓きました。代表作をはじめ、再発見された作品や遺愛の品々を通して、その画業と生涯を展観します。 | |
観覧料:一般1,500(1,200)円、大学生1,200(1,000)円、前売一般1,200円
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9月14日(土曜)~11月10日(日曜) | 歌麿、北斎、若冲、蕭白、秋暉…魅惑の摘水軒コレクション―江戸絵画の奇才たち |
摘水軒は、江戸時代の柏村(現千葉県柏市)に開設された寺嶋敏巧氏による私塾「摘翠軒」を元に設立されました。多くの文人墨客が残した、肉筆浮世絵・花鳥・動物画からなる江戸絵画コレクションの公開は、北陸初となります。 | |
観覧料:一般1,500(1,200)円、大学生1,200(1,000)円、前売一般1,200円
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11月22日(金曜)~1月19日(日曜) | 卒寿記念・人間国宝―鈴木藏の志野展 |
日本を代表する陶芸家であり、「志野」における重要無形文化財保持者(人間国宝)、鈴木藏(1934生まれ)の作陶の軌跡と今を紹介する卒寿記念展です。初期から最新作までの優品を通して、その神髄に触れていただきます。 | |
観覧料:一般1,000(800)円、大学生500(400)円、前売一般800円
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2月21日(金曜)~ | ひらけ墨画ワールド・園家誠二―つくる世界・そだてる絵 |
水墨画ワークショップで子どもたちが制作した作品と、講師をつとめる富山県出身の画家・園家誠二の作品を展示します。作品と共に、日本画に使われる画材なども紹介し、墨の表現を様々な角度からお楽しみいただけます。 |
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観覧料:一般500(400)円、大学生250(200)円、前売一般400円
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