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更新日:2025年3月25日
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水墨画ワークショップで子どもたちが制作した作品と、講師をつとめる富山県出身の画家・園家誠二の作品を展示します。作品と共に、日本画に使われる画材なども紹介し、墨の表現を様々な角度からお楽しみいただけます。
観覧料:一般500(400)円、大学生250(200)円
竹久夢二は、絵画だけでなく多岐にわたるジャンルで活躍しました。夢二郷土美術館所蔵作品を中心に、新しい研究と視点をもとに約180点をこえる作品と資料により、夢二の画業や魅力を紹介します。
観覧料:一般1,500(1,200)円、大学生1,200(1,000)円、前売一般1,200円
人と動物は、共に長い歴史を歩んできました。動物との暮らしをいきいきと描いた浮世絵、動物の姿を愛らしく表現した生活用品や玩具など、東京都江戸東京博物館所蔵の作品を通じ、その歴史と文化を紹介します。
観覧料:一般1,500(1,200)円、大学生1,200(1,000)円、前売一般1,200円
明治40年の文部省美術展覧会(文展)の開設を一つの軸と捉え、その前後の「日本画」の展開を見つめ直します。巨匠たちの初期作品や、各展覧会に出品された希少な現存作品を通し、当時の日本画の動向を概観します。
観覧料:一般900(700)円、大学生450(350)円、前売一般700円
堂本印象は、細密な具象画から後に抽象的な作風へと移行し、躍動感のある筆のストロークで表現した抽象画を完成させました。官展に出品された代表作を中心に、全国的に名を馳せた印象の全貌に迫ります。
観覧料:一般1,000(800)円、大学生500(400)円、前売一般800円
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