受審した事業者様からの声
第三者評価を受審された事業所の皆さまからは、次のような声が寄せられています。
寄せられた声
- マンネリ化したところに気づきがあり、改善につながる。
- 介護する側が提供しているサービスを見直す良いチャンスになると思う。
- 自分たちだけでは気づけなかった部分などを気づかせていただき、質の向上につながっていると思う。
- 自分たちが普通にしてきたことを認めてもらえたことで励みになった。当たり前のことを当たり前にしていくことの大切さを感じた。
- 自己評価を実施する際、職員の間で意見交換をすることができ、非常に良いと思う。
- 自己評価項目について、職員全員で話し合うことで、仕事に対する意欲向上やサービスの質の向上につながっていると思う。
- 利用者の家族の方から分かりやすいとの意見があった。
- 利用者の家族の方から「サービス向上のためにいろいろと努力しておられますね」と言われた。
- 利用者の家族の方から「受審されてよかったですね」と声をかけてもらうことができた。
- 他の事業所にくらべ、努力が必要な項目が明確になり、又、全職員で共通認識できた。
- 第三者評価に向けて全スタッフが自己評価する事ができ自己啓発に役立った。
- 評価結果を受けて新たな課題に気付く事が出来てよかったです。また、よかった点についてはさらに向上できるように取り組んでいきたいと思います。
- グループホームを経験した調査員や十分理解している人等は話がしやすく、色々指摘をされても納得できる。
- 第三者評価を実施する事により、職員にもほどよい緊張感が生まれ、初心に返る良い機会になったと思う。
- 自分達の行っている日々の介護を客観的に見てもらえ、全く違った切り口からの評価を受ける場面が多く、自信につながりました。「他の事業所ではこんな方法があります」と紹介して下さった事もありがたかったです。
- 自己評価をすることで事業所にとってのいい所やまだまだの所が気付けた。調査者の方からもアドバイスをいただけたので、よりよい運営やケアにつなげていけると思う。
- 調査員の方がスムーズに調査が出来るようにリードしてくださったり、改善点などは、分かりやすくアドバイスしてもらえたところがよかった。
等々、たくさんの声が寄せられています。