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更新日:2022年11月29日
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令和2年産
栽培面積:52ha
出荷量:13,159千球
※令和2年産が全国出荷量が判明している最新年
令和3年産
栽培面積:51ha
出荷量:13,539千球
順位 | 市町村 | 出荷量(千球) | 順位 | 市町村 | 出荷量(千球) |
---|---|---|---|---|---|
1 | 砺波市 | 5,606 | 7 | 滑川市 | 315 |
2 | 南砺市 | 2,568 | 8 | 朝日町 | 289 |
3 | 高岡市 | 2,027 | 9 | 立山町 | 119 |
4 | 入善町 | 1,539 | 10 | 黒部市 | 103 |
5 | 魚津市 | 639 | |||
6 | 富山市 | 330 |
《生産者による自主検査→検査員による県営検査→球根の出荷》
富山県では、県内において生産された球根について適正かつ公平な検査を行い、取引の安全と信用の維持を期し、あわせて品質の向上を図ることを目的に、昭和39年に制定した『富山県球根検査条例』に基づいて球根検査を行っています。
この球根検査は、「とやまの球根」の品質と信頼を確保するために県が任命した『富山県球根検査員』によって行われています。
【ほ場での検査】
4月上旬~5月下旬(ほう芽~開花~収穫前)
【球根の検査】
7月上旬~8月上旬(収穫後)
これら検査に合格した高品質な富山のチューリップ球根が出荷されています。
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