口座振替の申込手続期限・停止手続期限について

振替を開始する年度の前年度の3月20日まで(土日祝日に該当する場合は翌営業日)

(例)令和7年度分の課税から振替を開始するには、令和7年3月21日（金曜日）までに申し込んでください。同日を過ぎて申し込まれた場合は、原則、令和8年度分の課税からの振替となります。

定期1期分から振替を行う場合

振替を開始する年度の6月末日(土日祝に該当する場合は翌営業日)

(例)令和6年度定期1期分から振替を開始するには、令和6年7月1日（月曜日）までに申し込んでください。

定期2期分から振替を行う場合

振替を開始する年度の9月末日(土日祝に該当する場合は翌営業日)

(例)令和6年度定期2期分から振替を開始するには、令和6年9月30日（月曜日）までに申し込んでください。同日を過ぎて申し込まれた場合は、原則、令和7年度定期1期分からの振替となります。

振替を取り止める年度の前年度の3月20日まで(土日祝日に該当する場合は翌営業日)

(例)令和7年度分の課税から振替を取り止めるには、令和7年3月21日（金曜日）までに手続を行ってください。同日を過ぎて手続をされた場合は、令和7年度分の課税については、原則、口座振替により納税いただくことになります。(その場合、令和8年度分以後の課税から、コンビニ、金融機関等の窓口、クレジットカード、スマートフォンアプリなどで納税することになります。)

定期1期分から振替を取り止める場合

振替を取り止める年度の6月末日(土日祝日に該当する場合は翌営業日)

(例)令和6年度定期1期分から振替を取り止めるには、令和6年7月1日（月曜日）までに手続を行ってください。同日を過ぎて手続をされた場合は、令和6年度定期1期分については、原則、口座振替により納税いただくことになります。このとき、令和6年度定期2期分については、口座振替を停止し、金融機関の窓口で納税するための納付書(コンビニ、スマートフォンアプリ、クレジットカードでの納税には対応していません。)を県税事務所から別途送付します。

定期2期分から振替を取り止める場合

振替を取り止める年度の9月末日(土日祝日に該当する場合は翌営業日)

(例)令和6年度定期2期分から振替を取り止めるには、令和6年9月30日（月曜日）までに手続を行ってください。同日を過ぎて手続をされた場合は、令和6年度定期2期分については、原則、口座振替により納税いただくことになります。(その場合、令和7年度分以後の課税から、コンビニ、金融機関等の窓口、クレジットカード、スマートフォンアプリなどで納税することになります。)

関連リンク

• 県税のクレジットカードによる納付
• 県税のスマートフォンの決済アプリによる納付
• 県税の口座振替制度のご案内