安全・安心情報
トップページ > 防災危機管理センター1階常設展示「防災と立山砂防」
更新日:2024年6月27日
ここから本文です。
富山県防災危機管理センター(富山市新総曲輪1番7号)1階の展示・交流スペースにおいて、「防災と立山砂防」をテーマとした常設展示を行っています。富山県庁に来られた際などに、是非、お立ち寄りください。【紹介リーフレット】(PDF:334KB)
防災危機管理センター正面玄関から入ると前方に見える大型タペストリー(高さ5.3m×幅4.7m)です。白岩堰堤は、立山カルデラの出口に建設された立山砂防を代表する砂防施設で、本堰堤高さ63m、7基の副堰堤をあわせた落差は108mで日本一の高さを誇ります。
常願寺川の源流から海岸までの距離感や、常願寺川が富山平野を貫流していることが一目でわかるグラフィックシートを展示スペース床面に設置しています。
立山砂防の紹介パネルを壁面に展示しています。
多目的室においては、立山砂防事業の歴史と施設などを映像で紹介しています。(スクリーンの大きさは、約6.3m×約3.0m)
お問い合わせ
関連情報
目的別情報
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください