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トップページ > くらし・健康・教育 > 環境・自然 > 環境 > 水と緑の森づくり > 水と緑の森づくり事業の実績と評価結果 > 平成25年度水と緑の森づくり事業及び平成21年度水と緑の森づくり事業による森林整備後5年経過の評価結果
更新日:2021年2月24日
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平成26年10月3日(金曜日)に開催した「富山県森林審議会森づくり部会」において、(1)平成25年度に実施した水と緑の森づくり事業 及び (2)平成21年度に実施した「里山再生整備事業」、「みどりの森再生事業」による森林整備後5年経過の森林状態について、以下のとおり評価をいただきました。
事業名 | 評価 | 評価のポイント |
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達成 | H25計画229haに対し、237haの整備を実施 |
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ほぼ達成 | H25計画154haに対し、148haの整備を実施(目標の96%) |
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達成 | H25計画13,600本に対し、14,200本を植栽 |
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ほぼ達成 | H25計画5,000本に対し、普及PR用も含め4,532本を生産し、うち3,800本を県内の山林で植栽(目標の90%) |
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達成 | 後期プランの森づくり参加延べ人数目標(H28時12分,000人)に対し、11,270人の参加 |
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達成 | 森の寺子屋を114回開催(参加者7,207人)し、アンケート対象者の95%が森づくりの大切さに関心を持ったと回答 |
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達成 | 公共施設等の木質化等について、アンケート対象者の98%が良いと回答し、木の持つ特徴を好意的に捉えた意見が多数 |
事業名 | 評価のポイント |
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地域住民等による森づくり活動が継続的に行われ、目的とした森林の状況が維持されている |
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被害林、過密林ともに広葉樹が侵入し、水土保全機能等の公益的機能の向上が図られている |
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