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更新日:2025年1月9日
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神通川の堤防に植えられた約1,000本もの桜堤です。
神通川さくら堤は、川の中洲にある西神通と中神通を囲むようにめぐらされた堤防で、堤防の上に約4.8kmにわたり植樹された桜が咲き誇ると中洲はまるで花の島のように見えます。
塩の千本桜は、神通川右岸の堤防に桜が植えられた約1kmの桜並木です。春に堤防が桜で覆いつくされると、雪をいただいた立山連峰を背景に美しい眺めを楽しむことができます。
なお、「塩」という地名は、昔、「この地の近くにある池から良質の塩がとれる」というお告げがあり、その場所からお告げどおりに良質の塩が取れたことに由来しています。
【見頃】
春(4月)
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