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更新日:2022年10月18日
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(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください
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私からは、4点発表項目がございます。
まず1点目、新型コロナと季節性インフルエンザに備えた感染対策のお願いを申し上げたいと思います。
国の専門家会議によりますと、この冬は新型コロナと季節性インフルエンザのダブルの流行が懸念されるという指摘がありました。これから空気が乾燥してまいります。ウイルスが飛びやすくなる、また、気温が低くなる、そんな季節になります。体の免疫力も落ちがちになります。ですから、感染症が流行しやすくなるシーズンに入るわけであります。特に新型コロナウイルス、今はちょっと下げ止まっておりますが、ピークよりは大分下がりましたが、それが感染の再拡大をする。また、季節性インフルエンザ、この2シーズンはシャットアウトしましたが、3シーズンぶりの流行、南半球では流行しているという情報もあります。これに注意していかなければなりません。
そこで、県民の皆様にお願いをさせていただきます。新型コロナもインフルエンザも感染対策は一緒です。適切なマスクの着用、手洗い、消毒などの基本的な感染対策の継続をお願いいたします。また、特にこれから寒くなり、換気がしづらい季節になりますが、それでもあえて申し上げます。小まめな換気をお願いしたいということです。換気設備がない場合は、できれば2方向の窓を常時開けて、風が通るようにしておいていただきたい。換気が肝だということであります。
現在、全国旅行支援が始まり大変に活気を呈しているわけですが、それは御活用いただきたいと思いますが、旅行やあるいは会食の前後の体調管理に注意をお願いしたい。体調不良時には出かけない、これも徹底をしてお願いしたいと思います。
さらに、現在オミクロン株対応ワクチンの接種が始まりました。小児のワクチン接種も含めて、希望される方はぜひ早めの接種をお願いいたします。
最後になりますが、インフルエンザワクチンの予防接種のお願いです。インフルエンザのワクチンの予防接種です。発症をある程度抑える効果、また、重症化を予防する効果が認められています。御高齢の方、基礎疾患のある方、お子様、早めの接種をお願いします。65歳以上の方には、多くの市町村で定期接種が始まっていると存じます。また、未就学児の方は県では助成もしております。この助成も始まっています。また、お住まいの市町村によっては、小学生以上にも助成している場合があります。季節性インフルエンザの助成を小学生以上でやっていらっしゃる市町村もございます。このあたりを確認いただき、ワクチン接種をぜひ御検討いただきたいと思います。
現在、全国旅行支援の実施などによりまして人の流れが多くなっています。新型コロナの感染者数も下げ止まりの様子を見せています。県民の皆様には、ぜひこの冬の新型コロナとインフルエンザの同時流行を避けるためにも、今お願いしたことの実施、徹底をお願いいたします。
2点目ですが、とやまプレミアム食事券のキャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーンについて申し上げます。
7月11日から、とやまプレミアム食事券を販売し利用いただいております。これにつきましては昨今のデジタル化の進展を踏まえまして、11月よりキャッシュレス決済によるポイントの還元を実施したいと予定をしております。具体的には、令和4年11月1日の水曜日から令和5年1月9日の月曜日、祝日ですが、この期間中に対象の店舗において、d払いで決済された方を対象に利用額の20%を還元します。
なお、ポイント還元の上限額ですが、1回当たり2,000円相当、期間中5,000円相当ということになります。
また、対象店舗ですが、現在利用できる店舗を募集して順次増えております。10月下旬に、とやまプレミアム食事券の専用サイトに掲載をしますので、それを御確認の上、御利用いただければと思います。
県民の皆様には、感染リスクを避けて、このキャンペーンも利用していただいて会食を楽しんでいただき、県内の飲食事業者さん、また、食材を供給される生産者の皆様の応援をお願いいたします。
3点目、家事・育児シェアリングプロジェクトの参加者募集についてです。
総務省の令和3年の社会生活基本調査によれば、本県の6歳未満の子どもがいる夫婦が1日に家事・育児に費やす時間は、妻の6時間15分に対し、夫は1時間44分となっています。約4時間30分の差があるということです。平成28年の前回調査からは、夫は39分増加、妻は1時間6分減少し夫婦間の差は縮まっているものの、依然として女性に負担が偏っている状況は変わりません。夫の家事・育児時間が長いほど、第2子以降の出生割合が高くなるという調査結果があります。また、料理頻度の男女格差が小さいほど、社会全体のウェルビーイング度が高いという調査結果もあります。男性が積極的に家事・育児に取り組むことは、少子化対策や女性活躍を推進し、ひいては県の活力を維持していくために大変重要です。
一方、男性の育児休業取得率は8.8%にとどまっておりまして、男性が家庭よりも仕事を優先せざるを得ない状況や家事・育児に関わりたいと思っていても取り組み方が分からないという方々もおられるのではないかと。こうしたことから、掃除や洗濯など男性が普段取り組んでいない家事や育児に2週間継続して取り組むことで、これをきっかけに習慣としていただくための事業を実施します。今回参加いただけるご家庭を募集いたします。取組期間は、明日19日の水曜日から来年の1月18日水曜日、この中の任意の2週間です。各ご家庭でご都合のよい期間に挑戦していただきたいと思います。申込方法、詳細につきましては、お手元のパンフレットで御確認ください。
この事業の一環として、専門家の助言を受けながら、男性が家事や育児を実践する様子や、それに取り組んだ感想を取りまとめた動画6本を制作いたしました。動画では、家事・育児を行う際のポイントを分かりやすく解説しています。動画をご覧いただくことで、2週間取り組む参考にしていただくとともに、新しい家事・育児にチャレンジするきっかけにしていただきたいと思います。
今回、実際に1歳6か月の娘さんを育てておられるご家庭のお父さんにご協力いただきまして、リビングの掃除やお子さんの朝の支度を実践していただきました。また、私も料理と洗濯に取り組んでみました。料理はほとんど経験がありませんでしたが、撮影を通して、あまり手間や時間をかけずに工夫ができることも分かりましたし、自信にもなりました。妻に改めて感謝するとともに、これまで任せていたほかの家事もやってみようという気持ちになりました。
時間は夫婦の共有財産と言われます。一緒に家事・育児をすることで相手への思いやりも生まれ、それが家庭の明るさにもつながり、お互いのウェルビーイング向上にもつながります。県民の皆さんにも、ぜひこの事業を契機にご家庭で話し合っていただき、小さなことからでもよいので家事・育児に取り組んでいただきたいと思います。
最後になりますが、オレゴン州からの訪問団の来県について御説明します。
本県とオレゴン州は、1991年に友好提携を締結し、2021年に30周年を迎えました。それを記念して8月に友好訪問団を派遣したところですけれども、このたびオレゴン州からも、ケイト・ブラウン州知事をトップとした訪問団が来県することになりました。ブラウン知事は初めての御来県で、オレゴン州知事が来県するのは2006年以来16年ぶりになります。
訪問団の概要を説明します。オレゴン州の代表団は、貿易や経済交流を目的として日本と韓国を訪問されます。その際に富山県にも来県されることになりました。団員は、州政府からは、ケイト・ブラウン知事のほか、経済開発局、知事室、農務局より参加されます。そのほかに、企業や大学からも数名参加され、合計20名の方が来県をされる予定です。
訪問団の来県日程についてですが、オレゴン州からの御希望も考慮して訪問先や行事を設定しております。10月23日に東京から富山に来県されます。24日には、県内視察として、ホクセイプロダクツさん、能作さん、キタムラ機械さんの3社を訪問されます。また、県の産業技術研究開発センターも視察されます。16時半からは県庁を表敬訪問され、18時半からは友好提携30周年記念交流会に参加されます。翌25日には、県庁で女性リーダーによる懇談会が開催されます。こちらに参加されない団員の方々は、企業視察としてスギノマシンを訪問されます。そして、この日の午後に富山を離れられる予定です。
主な行事予定ですが、10月24日16時半から県庁表敬訪問を予定しています。同じく24日18時半から、ANAクラウンプラザホテルで富山県・オレゴン州友好提携30周年記念交流会を予定しています。オレゴン州訪問団の20名の方々と富山県内の企業、経済団体、交流団体などが合わせて70名ほどの参加者を予定しています。25日の10時からは、県庁で女性リーダーによる懇談会を予定しております。これはオレゴン州側から提案があり開催するもので、オレゴン州からはブラウン知事やチェン経済開発局長など11名、富山県からは、横田副知事、荻布教育長など10名の女性幹部が参加し、女性活躍についてそれぞれの御自分の体験なども踏まえながら対話をすることになります。
今回は、お忙しい日程の中、ブラウン知事が本県を訪問してくださることを大変にうれしく思っております。この機会にぜひ本県の魅力の数々に触れていただくとともに、オレゴン州で8月に締結しました覚書に示されております経済や学術の分野での取組みの状況についても意見を交わし、さらなる関係強化につなげていきたいと考えております。
オレゴン州からの訪問団の来県について、説明は以上です。
【記者】
霊感商法対策に取り組む弁護士連絡会から知事に旧統一教会に関する申入れをした件で、先週、知事の回答に対して、本件は政教分離の問題ではなく深刻な消費者問題、正体を隠した勧誘による信教の自由の侵害、二世信者の人権侵害と指摘がありましたけれども、これをどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。
【知事】
質問書には書面でいただきましたので、私としては結構時間をかけまして、1か月以上かけまして、いただいた資料は全部目を通しまして、その上で真摯にお答えをした、これは先週の会見でも申し上げたというふうに思います。私としては、言うべきことは全て言わせていただいたというふうに考えております。
【記者】
知事のスタンスとしては、山口弁護士のオンライン会見の発言を受けても、お変わりないということでよろしいでしょうか。
【知事】
はい、そうですね。
【記者】
もう1点質問です。岸田総理が、文科大臣に対して宗教法人法に基づく質問権の行使を指示しました。この質問権というのは、解散命令の事由などに該当する疑いがあるというときに宗教法人法の規定に従って行使すべきものとされているので、既に解散命令、これに該当する疑いがあると認められているということなのですけれども、この行使の指示をもってしても、知事のスタンス、宗教法人格で認められている団体に対しては知事の立場でどうこう言うべきではないという、このスタンスはお変わりないでしょうか。
【知事】
総理大臣として、この宗教法人法に基づいて、所管される永岡文部科学大臣に検討するような指示をされたということは報道で承知をしております。県内の宗教法人については私が管轄者でございますので、まだこれから宗教法人審議会などの場で話し合われるのだというふうに理解をしておりますが、県内の宗教法人を所管する者として、今後の手続の進行をしっかりと見守っていきたいと考えております。
【記者】
見守っていきたいというお話があったので、仮にこの解散命令、宗教法人の剥奪というところにまで踏み込んだ場合ですと、知事の現在のスタンスというのは転換するという余地はあるのでしょうか。
【知事】
今も申し上げたように、今は本当に総理から所管される永岡文部科学大臣に指示が出たところでありまして、これから順に手続が進んでいくものというふうに思っております。それをしっかりと見ていきたいと考えます。
【記者】
従来の知事のおっしゃっていることですと、コンプライアンス上問題がある団体とはつき合わない、宗教法人格を持っている団体に対して知事の立場ではどうこう言えないという御主張をされていると思いますが、解散命令、宗教法人格の剥奪ということになれば、それはもう明らかに違法な事由が認められた場合だと思います。そうした場合に、知事のそういったスタンスが変わることがあるのかどうか、その1点をちょっと改めて確認したいのですけれども。
【知事】
これから手続の成り行き、また、審議会での審議の状況、そういったものを見守っていきたいと考えます。
【記者】
オレゴン州の州知事来県について伺います。
8月に訪問団を県から派遣して覚書締結等々があったかと思います。今回それを受けて対応する、訪問団として来られるわけですけれども、ただ、親睦を深めてどうというよりは、やはり実のある部分として覚書をせっかく現地で締結したという部分もありますので、今回もその進捗を確かめた上で何か交流、連携、協力を深めるような、さらにその覚書の内容を深めていくような行事といいますか、内容というのはあるのでしょうか。
【知事】
大変にタイトなスケジュールの中で本県に2泊3日いただくこと、まずこれは本当にブラウン知事のお気持ちだというふうに思いまして、しっかりと受け止めたいと思います。そんな中で、あまり時間は取れなかったのですが、表敬訪問を受けて、その際に覚書のことなどについても話したいと思っております。特に、学術の交流、それから経済の交流、これらについて、まだ締結してから2か月ほどですけれども、その後既にオンラインでの商談会なども行いました。それから、オレゴンカップビジネスプラン、オレゴンカップのスピーチコンテストも近々行います。このようなことを題材としまして、経済的なこと、また学術的な交流について意見交換をして、何か共にできることを探したいと思います。
【記者】
今ありました学術交流、県立大とポートランド州立大学の学術交流協定の締結を支援するということもあったと思います。実際、まだ現在進行中だとは思うのですけれども、何か協定締結に向けた具体的な話合いですとか、スケジュールとか、内容も含めて話し合われる予定はあるのでしょうか。
【知事】
そこまで話ができればいいと思います。一方で、これは学生に限らないのですが、若い人たちを今、オレゴンに短期派遣するという、そんな事業も控えておりますので、これについての受入れでの協力などもお願いしたいと思います。
【記者】
今出ましたその学生の派遣についてですけれども、まだ募集段階で、そこまで人数が集まっていないというようなことも伺っております。学生、県在住、あるいは県内の大学に通う学生に対して、知事として呼びかけといいますか、思うところというのがあれば教えてください。
【知事】
学生さんでなくてもいいのです、確か年齢で切ってあると思います。三度目に入ったコロナ禍もあり、若い方々も海外に出るのがおっくうになっておられる方も多いのだと思います。でも逆にインバウンドの方々はどんどん日本に来ておられます。ですから、ぜひ我々日本人も海外に出て様々な経験を積む。特に若い時に海外を見るということは、必ずその後の人生の大きな糧になるというふうに思います。これは私も自分の経験から、これは自信を持って申し上げることができます。かなり県でも援助をした金額になっていますので、どうかこのチャンスをぜひつかんでいただいて、活用していただきたいと思います。
【記者】
マイナンバーカードについて何点かお伺いします。政府が、マイナンバーカードと健康保険証を一体化する方針を示されましたが、まず、その点について受け止めをお願いいたします。
【知事】
デジタル時代の、言わば河野大臣の言葉を借りればパスポートということで、マイナンバーカードが創設され、そして、今年度内には全国民が持つようにしようという目標で、今、我々も県内での普及率を上げようということで頑張っております。
その上での推進のやり方としては、1つは少しでも多く取得の機会を増やそうということ、これについては、昨日のワンチーム連携推進本部会議でも議題になりましたが、企業に出張して申請を受け付けようという、そんなことも市町村と連携してやっていこうということになります。企業におられるのはその立地市町村だけではないですから、ほかの市町村からも働いておられる、とにかく取得機会を増やしていこう。もう一つは、マイナンバーカードそのものの魅力を上げる、利便性を上げる、これがやっぱり大切だと思います。その一つとして保険証機能も持たせるということだというふうに思います。保険証というのは日頃私たちが生活していく上でとても大切だし身近なものでありますので、これがマイナンバーカードの機能の一つになるということは、まさにマイナンバーカードの利用価値が大いに上がることだというふうに思いますので肯定的に受け止めております。賛成ということです。
【記者】
昨日のワンチーム会議の中で、普及率に応じてペナルティーを与えるということについて適切ではないという御発言もありましたが、改めて知事の御意見を伺えますでしょうか。
【知事】
それで交付税を増減するというのは、私は適切なことではないというふうに考えております。
【記者】
もう少し理由というか、具体的に教えていただけますか。
【知事】
交付税というのは、地方固有の財源なのです。一旦国に入ったものを改めて一定の算式に従って配るという趣旨のものですから、元来地方に帰属するはずの財源を、そういうことによってペナルティーの材料にするというのは、私は適切なことではないというふうに思っています。
【記者】
関連して、昨日のワンチーム連携推進本部会議のことでお聞きしたいことがあるのですけれども、企業申請の議論のところでもそうだったのですが、今までワンチーム連携推進本部会議というのは、台本なしで、フリートークでやるというのを多分基本スタンスでやっていたと思うのですけれども、昨日を見ても、少し言いっ放しで終わるようなことがあったり、少しお互いの認識不足であったり、ちょっと誤解があったような形で議論が進むということも目立ってきているような感じがするのですけれども、昨日の感想と、こういうような形の議論の仕方をこれからも続けていくのかということをお聞かせください。
【知事】
昨日も本当に全く遠慮なく、お互いに意見を言い合う場になってとてもよかったと思っています。もう何度も回数は重ねてきていますが、だんだん私が思っていた会議になりつつあるなというふうに思っています。あの場で、これまでものを決めたこともあります。決めたというか、私が決断して、その後ちゃんと調整をして各市町村に浸透するようにしたということもあります。そういった決められることもありますし、なかなかその場で決められないこともあります。これはその時その時のテーマにもよると思います。概して、私は本当に15市町村、それから、私を入れて16人の首長がお互いに思ったことを遠慮なく言い合う、予定調和の会議ではなくて、それこそ何が飛び出すか分からないライブ感覚の面白さもあり、また、我々は主にこっちが受ける側ですから、ある意味では厳しさもあるわけですけれども、でも、シナリオどおりのことをやる形式的な会議よりは、はるかに私は意義があると思います。かつ実際に会うのはあの場だけではないわけでありまして、日頃からいろんなコミュニケーションを個別に取り合ってもいますので、そんな中でいろんな合意形成というのはだんだんできていくというふうに思います。
【記者】
あの議論の形というのは、知事が求めていたものだということですね。今のワンチームの会議のあの議論の進め方の現状というのは、知事の当初考えていらっしゃったものに近づきつつあるという認識でよろしいですか。
【知事】
そうですね。
【資料1】新型コロナ・季節性インフルエンザに備えた感染対策について(PDF:53KB)
【資料2】とやまプレミアム食事券のキャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンの実施について(PDF:92KB)
【資料3-1】家事・育児シェアリングプロジェクトの参加者募集について(PDF:301KB)
【資料3-2】家事・育児シェアリングプロジェクトの参加者募集について(プロジェクトシート)(PDF:7,730KB)
【資料4】オレゴン州からの訪問団の来県について(PDF:151KB)
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