更新日:2024年1月16日

ここから本文です。

定例記者会見[令和6年1月16日(火曜日)]

  • 日時:令和6年1月16日(火曜日)13時30分~14時00分
  • 場所:4階大会議室

1.知事からの説明事項

(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください

内容 動画

能登半島地震に係る被害及び対応状況について

令和6年1月16日(火曜日)定例記者会見【発表項目】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

2.質疑応答

内容 動画
  1. 県内観光地への誘客呼びかけについて
  2. 二次避難所について
  3. キャニオンルートの販売開始について
  4. 断水復旧の目途について
  5. 避難所の環境改善について
  6. 石川県知事の被災現地入りについて
  7. 県内産業界の被害状況について
  8. 農業・水産業の被害申請なしについて
  9. 自民党派閥の裏金疑惑について

令和6年1月16日(火曜日)定例記者会見【質疑応答】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

3.記者会見録

1.知事からの説明事項

会見写真1

1.能登半島地震に係る被害及び対応状況について

 1月1日に発生した令和6年能登半島地震について、報告をさせていただきます。

 地震の発生から半月が経過をいたしました。日常生活に戻っておられる方もおられますが、一方で、今もなお避難所生活を余儀なくされておられる方々もおられます。また、断水が続いている地域、液状化により地盤が脆弱になった地域もあるなど、県民生活に大きな影響を引き続き及ぼしています。被害に遭われた皆様方に改めて心よりお見舞いを申し上げます。

 県では、被災者の皆さんにいち早く支援が届くようにということで、12日に県独自の被災者生活再建支援や被害を受けたインフラ施設の災害復旧経費について専決処分としまして、過去最大となる約112億円余りの令和5年度1月補正予算を計上いたしました。

 また、国のほうでも11日には令和6年能登半島地震による災害について激甚災害(本激)及び特定非常災害に指定されたところでありまして、政府の迅速な指定に感謝をいたしたいと思います。

 県としては、引き続きスピード感を持って国や市町村としっかりと連携しながら、被災された県民の皆様の生活再建と地域の復興に取り組んでまいります。

 半月が経過した本日の時点で、避難所には高岡市と氷見市の2市で5か所、54名の方がいらっしゃいます。避難所生活の長期化により健康面などの悪化が懸念されることから、両市においても公営住宅などへの入居に係る相談窓口を設けるとともに、県としてもホテル、旅館を避難所として活用する取組みを紹介させていただいております。

 一方で地域やコミュニティーへの思いなどから、避難所に残りたいと考えておられる方々もおられることであります。県としても、引き続き避難者の方の思いに寄り添いながら、公営住宅等への入居やホテル、旅館への避難が丁寧に進められるように被災市と連携してまいります。

 なお、氷見市の避難所は本県の厚生センターから1日1回ないし2回、健康の観察あるいは相談に伺っているところでございます。高岡市の避難所は高岡市のご担当部署で、自ら健康管理をしていらっしゃるということでございます。

 また、県の社会福祉士会という組織がありますが、そちらから協力の申入れをいただきましたので、今後この避難所への相談の支援などにぜひお力をお借りして、健康管理、また、心のケアなどにも配慮してまいりたいと思います。

 それから車中泊という方も、もしかしたらおられるのかもしれませんが、事柄の性質上、私どもではちょっと把握できておりません。ですから、もしそういった方がおられましたら私どもに、あるいはそれぞれの市町村にご連絡いただければと思います。やはりこちらで把握することによって、様々な情報などをお伝えすることができるものですから、ぜひもし車中で避難をしておられるという方がおられれば、ご連絡をいただきたいと思います。

 水道の復旧も進んでまいりました。本日の時点で未復旧世帯が780戸、うち生活用水が通水している世帯は520戸ありますので、残り260戸がいわゆる断水世帯ということになっております。

 観光、宿泊施設の状況ですが、キャンセル状況につきまして1月10日時点の状況で、調査対象施設は全国旅行支援、コロナ中に実施していた事業でありますが、全国旅行支援に参画いただいた284の施設に伺いました。そのうち127施設から回答をいただいております。約45%の回答率。県全体でキャンセル数は2万1,372人、キャンセルによる損失額は2億9,643万円と集計しています。特に地震被害の大きかった氷見市だけではなくて、通常どおり営業を行っている宇奈月温泉や富山市、高岡市など、幅広い地域でキャンセルが発生していることも見てとれます。

 また、被災地域への人的な支援も広がっております。先日、福島県から氷見市へ、広島市から高岡市への支援について発表しましたが、新たに青森県から射水市へ罹災証明関係、今この仕事が各市町村でとても多くなっておりますが、罹災証明関係の応援の派遣が決定したことを今日、新たに発表させていただきます。

 また、そのほかに県職員ももちろん派遣をしておりますし、また、県内の市町村から県内の市への支援、これも広がっているということでございます。皆さんの心強い支援に感謝申し上げますとともに、引き続き県としてしっかりと被災市を支援してまいります。

 災害の義援金の受付もしておりますが、本日時点で17企業・団体から約1億7,000万円のご支援の申出をいただいております。

 また物資ですが、115の企業、団体から293件の物資の提供の申出を受けており、しかるべき場所に配付をさせていただいて、活用させていただいております。これも皆さんの温かいご支援に心から感謝申し上げます。

 ボランティアセンターが高岡、氷見、小矢部、射水の4市で立ち上がっておりまして、活動中でございます。ただ、大変多くの申出が、ボランティア参加の申出がありますので、今、受付は一時中断をしているということでご理解ください。

 また、その他の状況については、配付の資料をご覧いただきたいと思います。詳細については担当課までお問合せいただければと思います。

 冒頭、私からは以上でございます。

2.質疑応答

会見写真2

【記者】

 石川県の馳知事からは、金沢のほうにやっぱり観光客が減っているということで呼びかけがあったのですが、新田知事のほうからもやっぱり宇奈月とか、地震被害のなかったところにもキャンセルが多いということで、何か呼びかけありましたらお願いいたします。

【知事】

 幸い今、余震の頻度も大分減ってきたというふうに思います。県内の観光地、おっしゃった宇奈月をはじめ県内の観光地も元気に営業を再開、あるいは営業を継続しておられるところもたくさんあるわけでありまして、ぜひ、この旅行意欲を減退されないように、ぜひ旅行の楽しさというものは皆さんご存じのとおりであります。こんな大変な時だからこそ、そうやって営業している施設を利用することが、その施設だけではなくて富山県への応援になるというふうなこともあります。どうかご活用いただければというふうなことをお願いいたします。

【記者】

 能登半島地震の二次避難について、まず避難先として県内ではどの程度確保できているのか、ご認識をお聞かせください。

【知事】

 それはいろいろ報道もされているところではございますが、最新の数字はありますかね。後からお知らせさせていただきます。(補足:62施設、1,374人)

【記者】

 今現在の数字として3世帯7人の方が二次避難されているということで数字をいただきましたが。

【知事】

 そうですね、県内の方が3世帯7人ということですね。

【記者】

 石川県内から避難されている方というのはいらっしゃるのでしょうか。

【知事】

 今こちらで把握しておりますのは、1施設で2人の方を受け入れたと聞いております。ただ、これ以上の情報は個人情報となるので、お答えは差し控えさせていただきます。

【記者】

 今現在でも県内で避難所生活を余儀なくされている方がいらっしゃると思いますが、まだ二次避難をされている方の数としては、少ないというふうにも感じます。一方で、先ほどご説明あった地元に残りたいというお話もあるのだとは思いますけれども、今後、県として二次避難についてどういうふうに対応していくのか、お考えをお聞かせください。

【知事】

 公営住宅の情報、それからホテル、旅館での情報、これなどは提供させていただいているところです。ただ先ほども申し上げたように、ある意味では今おられる50名余りの方々、長くそれぞれの避難所にもおられて、それなりのコミュニティーも生んできているということは、十分これは理解できます。ですからそれを無理やりに引き離すというようなことはやろうと思っておりません。ですからそういった二次避難場所についての情報提供はしつつ、避難所におられる方々の健康管理はしっかりとしていくことによって、災害関連死と言われるものはない、1人も出さないようにということには気を配っているところです。

【記者】

 先週の金曜日だったかと思いますが、ホテルですとか旅館の組合の方々から約1,500人程度受け入れることが可能だというような申入れがあったというように思います。富山県内はもちろんですけれども、石川県のほうから受け入れる、そういったことについて今後どういうふうに知事として考えていらっしゃいますか。

【知事】

 それはもうシステムが出来上がっておりまして、後は石川県からそういう依頼があれば粛々と受け入れるということになります。

【記者】

 そこは依頼があれば、県としては積極的に受け入れるということでよろしいでしょうか。

【知事】

 積極的というか依頼があればキャパシティーの範囲内で受け入れるということになります。

【記者】

 キャニオンルートについて1月29日、あと2週間ほどだというふうに思いますが、旅行商品の売出しが予定されているかと思います。地震の影響で黒鉄(※黒部峡谷鉄道株式会社)さんが全線開通、欅平までの全線開通が遅れるというような話があります。旅行商品の開始日、6月30日への影響について現段階でどういうふうに感じていらっしゃいますか。

【知事】

 それについては、黒部峡谷鉄道さんが被害状況を精査されて復旧までの目途というものを発表されるまで、私としてはそれを待っているというところです。

【記者】

 被害状況ですが調査されたかと思うのですけれども、その報告は県としてはまだ受けていらっしゃらない。

【知事】

 そうですね、詳細な報告、あるいは復旧の目途ということについては、まだ承知していません。

【記者】

 まず水道施設の復旧の目途についてです。今、最大1万8,937戸の断水がありましたが、今日午前9時時点で260まで減ってきてはいます。今の時点で水道施設、全て復旧する目途というのはいつ頃か、もし見えていたら教えていただいてよろしいでしょうか。

【知事】

 それはまだ氷見市さんから明確な復旧、全ての断水がなくなる目途についてはまだ聞いておりません。

【記者】

 避難所の環境について改めてお聞かせください。

 何回かお尋ねしましたが、保健師さん、氷見のほうからも何人も派遣されているようにお聞きしておりますが、保健師さんが口をそろえて言うのは、避難者の方のストレス状態が高い傾向になるというふうなことを、皆さん口をそろえておっしゃっております。知事も災害関連死を防ぐためには個々のケースで対応する必要もあるかなというふうにも思いますが、現時点でさらなる保健師増員またはカウンセラー、医師のそういった精神的ケアができる専門医等の派遣も含めて、改めて何かしらのお考えがあれば教えていただいてよろしいでしょうか。

【知事】

 まずフィジカルというか、体温とか血圧とかそういったことについては、先ほど申し上げましたように氷見市の場合は県の厚生センターから、また、高岡市の場合は高岡市の保健関係の部門から、毎日健康診断あるいは健康相談に乗っておられるということであります。

 一方でメンタルなこと、これがやっぱり長期化するとおっしゃるようにより重要になってくるのだと、フィジカルなこととともに重要になってくると思います。それにおきまして先ほども申し上げましたが、県福祉士会さんからも協力の申入れがありましたので、この力を大いに活用していきたいと考えています。

【記者】

 他県のことで申し訳ありませんが、石川県の馳知事の現地入りの件でお伺いしたいことがございます。

 新田知事は発生当初の1月2日に氷見市のほうに現地入りしたというふうに私は記憶しておりますが、石川県の馳知事のほうが14日に現地入りしたということで、一部の方から被災地入りが遅いのではないかというような声も上がっております。他県の知事の動向に新田知事のほうから何も言及する立場でないといえばそれまでですが、そういったような報道について新田知事はどのようにお考えか、お話を聞かせていただいてよろしいでしょうか。

【知事】

 私にはもう1日から馳さんからも連絡がありまして、そして、ヘリコプターから輪島、珠洲などの上空から見ておられる写真も直接送ってもらったりもしました。そういう意味では陸路じゃないとはいえ、上空からはしっかりと状況を見ておられると思います。むしろ、また上空から俯瞰的に見たほうが、より分かられることもあったのだというふうに思っております。そして、各災害地域の首長さんとは馳知事との間に、ちゃんと緊密な連携があったというふうにも理解をしております。

【記者】

 政治と金に関わることで1点、お伺いしたいことがございます。先日、県選出国会議員の野上浩太郎参議院議員が今、政治刷新本部のほうに委員として入っておりますが、先日、安倍派の国会議員の10人のうち9人が裏金疑惑、要はキックバックをしていて収支報告書に記載がなかったという中で、その10人のうちに野上浩太郎議員も含まれているというふうな報道が一部なされました。

 今の時点では疑惑ということで、今週中にも野上議員のほうから何かしらのアクションを、いわゆるコメントを出したいというふうなお話も聞いております。こういった事実について新田知事のほうから受け止めのほうをお聞かせいただいてよろしいでしょうか。

【知事】

 自民党さんの中でパーティー券の処理などについて、今おっしゃったような課題があるということは承知をしております。それを受けて岸田、これは総裁ですね、総裁が刷新本部というものを立ち上げられて、活発な活動が始まっているということも承知をしております。その中で野上先生も政治家としてしかるべき説明責任を果たされるものと理解しています。

【記者】

 まだ疑惑という段階ではありますが、もしという話で大変恐縮ではありますが、現在、野上浩太郎議員は自民党県連の会長の職にも就いております。その職について適切か、適切かどうか自民党員でもあります新田知事のほうから、お考えのほうを聞かせていただいてよろしいでしょうか。

【知事】

 岸田文雄総裁が立ち上げられた政治刷新本部で、これからしかるべき事実解明あるいは改善の動きが図られていくものというふうに思っています。そして、その中で、過程の中で野上議員もご自身の政治家として説明責任を果たしていかれることというふうに思っております。

【記者】

 県内の産業関連の被害状況の取りまとめが今どのようになっているのか、直近の数字を教えていただきたいと思います。

【知事】

 正確な数字はまた担当課からご連絡しますが、今、第1次の集計で、これは先週の段階になりますけれども、国のほうに報告したのは県全体で110億円内外だったと今、私の記憶では思っています。ちょっと今その数字が手元にないので、正確にはまた担当課からお答えしたいと思います。(補足:概ね100億円規模と県推定)

【記者】

 県内の医薬品産業の被害状況は、これは今どのようになっているかという認識を知事はお持ちかお伺いしたいと思っています。

【知事】

 こちらも今情報収集、収集して集約しているところでありまして、印象としてですが、やはり医薬品の製造というのはとても精緻な部分もありますので、例えば工場のラインがずれたりということになりますと、これでもう適切な製造ができなくなるということであります。そんなことでそれぞれの企業さんのラインがフルで稼働し始めるには、もう少し時間がかかるのかというふうに理解をしております。

 今その辺もいろいろと個別に聞き取りもしているところであります。既に幾つか報道されて、皆さんの取材で報道されている企業もあるということも承知しております。

【記者】

 今後、県としてどのような支援とかをされていくのかというのをお伺いしたいと思います。

【知事】

 それは医薬品産業に特にということではなくて、やっぱり県内全般ですか。

【記者】

 企業全般ということで。

【知事】

 特に中小企業、小規模企業には国の様々なスキームもしっかりと活用しながら、それから先般、県独自の1月補正予算などもまずは活用して、それから今後さらに補正予算もありますし、令和6年度当初予算にも組み込めることは組み込んで、支援をしていきたいというふうに考えています。

 昨日ですね、経済産業省、中小企業庁からも部長さんがお見えになりまして、部長自ら県内の状況も見ておられましたし、我々からも把握している状況をお話しして、経済産業省、中小企業庁としても、様々なスキームでしっかりと応援をしていくというお言葉もいただいているところであります。そんな国とも連携し、また市町村とも連携をして、中小、小規模企業の復興の支援を、これは行っていきたいと思います。

【記者】

 今日の発表資料の中で農林事業者に対する支援という項目ですが、現時点で申請、問合せなし、水産事業者に対しても要支援申請なしということですが、この辺についてはどのように見ていらっしゃるのでしょうか。

【知事】

 これは申請がないから、(被害が)ないということはもちろん思っておりません。実際、私も幾つかの漁港も見てまいりましたので、甚大な被害が起きているということは理解をしております。今まだ申請まで至っておられないということだと理解しています。

【記者】

 今後こういった申請については、どのようなタイミングで上がってくるというふうに見ていらっしゃるのでしょうか。

【知事】

 今こういった事態になっておりますけれども、やっぱり冬というのは寒ブリをはじめ、漁業にとっては言わばかき入れ時でもあるわけです。ですからまずは今そういったしっかりと商売を、商いをやろうと、そちらのほうに各漁港でも、漁協でも重点を置いておられるのだと理解しております。ですからそこら辺はうちの農林水産部でもしっかりとコミュニケーションを取っておりますので、各漁港、漁協さんともコミュニケーションを取っておりますので状況をしっかり把握しながら、しかるべき時期にはそういった手続のラインに乗っていただくようにしていきたいと考えております。そのための助言あるいは支援はしていきたいと思います。

【記者】

 もう一つ、観光面に関してですが、先週の会見で知事は今後、観光分野への支援について、当面はまずは被災者支援に回って、しかるべきタイミングで並行して観光面を支援できるようにするというようなご発言があったかと思いますが、現時点でそれはどのタイミングかというのは、見通しというのは立っていらっしゃるのでしょうか。

【知事】

 まだ今はその時期ではないというふうに考えておりますが、例えば先週末、13日、14日にも埼玉県の浦和駅で物産展を開催してまいりました。これは予定どおりやってまいりました。そして、その場でも既に営業を継続しているところもたくさんある、営業を再開したところもたくさんあるということ、そんな観光施設の現況についても正確な情報を大いに発信してまいりました。

 そのブースに来てくださった方々からは、よく分かったと、応援のためにぜひ訪問したいという声もありました。また、あるいは余震が落ち着いたらぜひ訪問したいという声もありました。既に余震は大分減っておるということもお伝えをしたところでございます。

 それから、物産展だったので物販もやってまいりましたが、こういった駅の構内でこれまでも何度も物販をやってきましたが、今回その売上げは過去最大ということでありまして、大変にそういった物産を買うことで、私どもを応援していただこうという方もたくさんおられるということを、とてもうれしく思ったところです。

4.関連ファイルのダウンロード

【資料1】能登半島地震に係る被害及び対応状況について(PDF:551KB)

(※)関連ファイル(PDFファイル)をご覧になるには、Adobe社の「Adobe Reader」が必要です。Adobe Readerがパソコンにインストールされていない方は、下記のAdobe社のダウンロードページよりダウンロード(無償)してご覧ください。

Adobe Readerのダウンロードリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報・ブランディング推進室広報課企画・報道担当

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-3133

ファックス番号:076-444-3478

このページに知りたい情報がない場合は

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?