更新日:2022年1月7日

ここから本文です。

臨時記者会見[令和4年1月7日(金曜日)]

  • 日時:令和4年1月7日(金曜日)午後3時00分~午後3時30分
  • 場所:議事堂大会議室

1.知事からの説明事項

(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください。

内容 動画
  1.  富山アラートの発出について
令和4年1月7日(金曜日)臨時記者会見【発表項目】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

2.質疑応答

内容 動画
  1. 県内の新型コロナ感染症発生状況を踏まえた対応等について
令和4年1月7日(金曜日)臨時記者会見【質疑応答】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

3.記者会見録

1.知事からの説明事項

会見写真1

1.富山アラートの発出について

 昨日に引き続き、どうかよろしくお願いします。

 まず県内における新型コロナ感染症の発生状況とそれを踏まえた本県の対応について御説明を申し上げます。

 まず、お手元の資料1枚目、御覧いただければと思います。

 新型コロナウイルス感染症の発生状況について、本日、公表いたします新たな陽性者は13名です。昨年9月15日、22名出ておりましたが、それ以来114日ぶりとなる2桁の陽性者の公表ということになります。前回の2桁から4か月弱、そして10月4日のステージ1、3か月余り、我々保ってまいりましたが、ちょっと足元が少し揺らいできたかなという感じがしております。

 概要を申し上げます。居住地別にいいますと、富山市が8名、魚津市、滑川市がそれぞれ2名、高岡市が1名、合計の13名です。また、年代別に見ますと、20代以下が6名、30代から50代が5名、60代以上の方が2名となっています。これ以上の詳しいことは、また担当課にお問合せいただければというふうに思います。

 こうした状況を踏まえて、本県の対応について、以降はこちらのスライドを使って申し上げます。まず、昨日の記者会見でも説明しましたが、年末年始の期間中様々な社会経済活動が活発化しました。これはこれで悪いことではないと思いますが、しかし一方のオミクロン株の市中感染の広がりなどを背景に首都圏などを中心に全国の感染者数は急激な増加へと転じています。オミクロン株は、感染性、また伝播性の高さ、再感染のリスク、ワクチンや治療薬への効果への影響などが懸念されているところですが、それを裏づけますように、全国の感染者数はここ数日、前日比倍増という驚異的なスピードで増加をしているところです。

 本日、公表しました県内の新規感染数は13名ですが、今般の感染拡大のスピードを踏まえると、早晩、さらに大きな感染の波が本県を襲う予兆と捉え、備えを進めなければならないと考えております。

 こうしたことから、今後、ステージ2、ステージ3の措置として、強い自粛要請などをお願いする事態に至ることを避けるためにも、本日、感染拡大警報富山アラートを発出し、県民の皆様に明日からの3連休を前に、いま一度、身を引締め直して、感染拡大防止に取り組んでいただくようお願いをいたします。

 県内では、希望される多くの方が、ほとんどといっていいですが、ワクチンの2回接種を終えられていますが、接種済みであっても感染する可能性はあること。また、他人に感染させる可能性もあることにも留意する必要があります。

 県民の皆様にはどうか接種後も気を緩めることなく、引き続き、基本的な感染防止対策、マスクの正しい着用、手・指の消毒、ゼロ密、換気などの基本的な感染防止対策を徹底していただくよう、改めてお願いをいたします。

 この季節は、新年会や成人式前後の同窓会など、多くの方が集まって飲食される機会が増えると思います。繰り返しとなりますが、その際には、感染防止対策が徹底された、県で認証しております第3者認証店の御利用をいただく、また入店時の手・指消毒の徹底、会話される際のマスク、食べるときは外されるわけですけれども、会話されるときには、改めてマスクをつけていただくこと、また、席と席との間の間隔の確保などの対策を徹底していただきたいとお願いします。

 また、大人数、長時間の会食では、ついつい酒量も増え、会話も大きな声になりがちです。こうした構造がリスクを高めます。注意をしてください。

 加えて、明日からの3連休で御家族、御友人との旅行、あるいは外出、また、成人式に参加するための帰省を予定されている方も多いと思います。旅先や外出先でもこれら繰り返しになりますが、マスクを着用、手指消毒など、感染防止対策を継続していただく、場所が変わってもやることは変わらない、そんなことでお願いしますとともに、混雑する時間、あるいは場所、これをできるだけ避けることもお願いいたします。

 また、国では、感染が急拡大しております沖縄、広島、山口の3県にまん延防止等重点措置の適用をする方針を固められたと報道されています。本日にも正式に決定される見通しとなっています。県民の皆様には、これら重点措置対象地域との往来は自粛いただくとともに、それ以外についても感染が拡大している地域との往来は見送っていただくことも含めて、慎重に検討いただくようお願いいたします。

 そして、発熱のある場合はもちろん、たとえ発熱がなくても体の倦怠感、喉に違和感があるなど、体調に異変がある場合には、速やかに医療機関を受診してください。また、御自身の感染の可能性に不安をお感じの方は県で実施をしております県内60の薬局で実施をしていただいておりますが、PCR等検査無料化事業を活用した検査を受けていただくことを御検討いただきたいと考えます。

 次のスライドですが、今後、地域で感染が急拡大することにより、特に、いわゆるエッセンシャルワーカーといわれるような医療機関、また介護、福祉施設、交通機関など、社会機能の維持が必要な職場において、職員とその家族の方の感染、あるいは濃厚接触による職場離脱が起こるのではないかと考えております。このような事態に備えるために、これらのエッセンシャルワーカー、不可欠な各機関、またそれに限らず、多くの事業所におかれましても、業務を継続するための計画、いわゆるBCP、これをいま一度再点検いただくとともに、人と人との接触を極力減らす観点から、テレワークを推進いただき、来るべき事態に備えていただくよう、お願いをいたします。

 次に、オミクロン株の患者等に係る入院及び濃厚接触者等の扱いについて御説明をいたします。県では、これまでオミクロン株の患者等は全員入院、そして、その濃厚接触者の方々については全員宿泊施設に滞在していただくことをお願いしてまいりました。

 御案内のとおり、1月5日の厚生労働省の事務連絡で、今後、自宅療養や宿泊療養を行う体制が整った自治体において、医療現場や保健所業務の逼迫状況等が想定されるなど、感染の急拡大が確認された場合には、デルタ株等と同様にオミクロン株の患者等について、症状に応じて宿泊療養、あるいは自宅療養とし、患者等の濃厚接触者については、自宅などに滞在することが可能とされました。そのような事務連絡が来ているところです。

 本県においても、既にオミクロン株が確認されておりますとともに、本日の新規感染者数は13名、入院者数は16名と急増してきております。今後、感染の急速な拡大により、医療現場や保健所業務の逼迫が想定されることから、本日よりオミクロン株の患者等でも症状などに応じて、入院、宿泊療養、自宅療養、これらを使い分けることとしまして、患者などの濃厚接触者についても自宅などに滞在することをお願いすることとさせていただきます。

 今後、本県においても感染の急拡大が十分想定されます。県民の皆様には引き続き気を緩めることなく、マスクの着用、ゼロ密、手洗い、手指消毒、換気など、うつさない、うつらない行動の徹底をもう本当に再三再四のお願いでございますが、改めてお願いします。そのために、今日、富山アラートを発出するということを発表させていただきます。

 冒頭、私からは以上です。

2.質疑応答

会見写真2

<記者>

 ワクチン・検査パッケージの状況について伺います。

 今日、説明いただいた内容ですと、オミクロン株についてはワクチンや治療薬の効果への影響が懸念されていると、医師会などでも指摘はあったかと思いますが、今回のこの富山アラートの発出に際しては、ワクチン・検査パッケージはこれまでどおり適用を続けるということになるのでしょうか。

<知事>

 はい。現時点では適用をやめるということは考えていません。

<記者>

 こういった懸念がある中で、適用を継続するという理由というか、根拠はどうお考えなのでしょうか。

<知事>

 恐れなければいけませんが、ウイズコロナということを考えていく上で、恐れ過ぎてもいけないと私は考えております。ですから、まずは注意をしていただきたい、それぞれの責任において、そういう意味でのこの富山アラートの発出です。行動制限をかける段階までは今は至っていないというふうに判断をしています。ただ、これは今後の感染の状況、また、それに伴う医療現場の状況、これらをしっかりと注視はもちろんしてまいります。

<記者>

 今回のアラート発出に対しては、飲食の人数、4人までなどの人数制限なども特に呼びかけはしないということでしょうか。

<知事>

 そうですね、はい。先ほど申し上げたように、外食される場合は第3者認証店を御活用いただきたい、そのようなことはお願いをしたいと思います。

<記者>

 次に、BCPの再点検の呼びかけですけれども、沖縄県では、感染者の急増に伴って、医療従事者が220人余り出勤できない、休職状態になるということもありまして、県内の医療、特に医療拠点機関でそういった事態が発生した場合、県としてどういった対応をされるかというのは、方針はあるのでしょうか。

<知事>

 まず、そうならないための、今の富山アラートとしてBCPの再確認のお願いをしております。

<記者>

 その方針については、まだ立っていないということですか。その前段階として、今回、そういったこのアラートを発出するという説明にとどめるということですか。

<知事>

 そうですね、はい。

<記者>

 オミクロン株の感染力に現在の県のステージの引上げの基準ですとか、ステージ内での行動制限が追いついていないのではないかというふうに感じるのですが、その基準の見直しですとか、行動制限の見直しについてはどうお考えでしょうか。

<知事>

 昨日もそういったお話も出たかと思いますが、ステージの移行については、従来どおり、入院者数あるいは重症病床の稼働率、そういった医療提供体制の状況を見ながら判断することになっています。そして、オミクロン株についてですが、感染性、あるいは伝播性、伝わり方の速さ、高さが指摘されている一方で、入院者数や重症者数の影響については、さほどではないのではないかという知見も固まりつつありますが、言わばまだ不透明、例が少ないということであります。

 ですから、ステージ移行については引き続き各種指標の状況を注視するとともに、最新の知見、また有識者、本県の衛生研究所などを含めて、有識者の御意見を踏まえながら、総合的に判断をしようと考えています。

<記者>

 前倒しでステージを上げていくというようなお考えはありますでしょうか。

<知事>

 今回は、そういう意味では、このアラートの発出はかなり早い、前倒しと我々は理解をしています。

<記者>

 今日は沖縄では1,400人ほど、新規に感染者が確認されるというようなことも伝わっておりますけれども、県内でもそうした事態が起こってきますと、例えば、宿泊療養施設の追加の措置、追加指定の措置みたいなものはお考えでしょうか。

<知事>

 現在は、御存じのように富山市内に2か所、高岡市内に1か所、合計3か所の宿泊療養施設を確保、今もしております。今、御質問にありますように、今後のことを見通しますと、さらに、拡充する必要があるとは考えております。これは、今後、予算も関わりますので、議会とも相談しながら検討を早急にしたいと考えています。そういう問題意識は持っております。

<記者>

 そうしますと、これから検討ということで、まだ実際に個別に交渉に入っているわけではないというふうなことでよろしいですか。

<知事>

 内々には当たっています。ただ、あくまで予算も関わることなので、これ以上は今日は勘弁してください。

<記者>

 確認ですが、内々には交渉が既に始まっているということでよろしいですね。

<知事>

 そうですね。

<記者>

 アラートを発令する基準があったかと思うのですが、その基準と今回の判断というのは、どういうふうなことで判断されたのでしょうか。

<知事>

 ロードマップにおける富山アラートの発令の目安は、新規陽性者数が1週間平均で100万人当たり25人、感染経路の不明の新規陽性者数が同じく10人と、それぞれ越えて、かつ入院者数、または重症病床稼働率が一定程度上昇した際としています。これから見ると、いずれも実はこれに至っていません。かなり早いということです。

 なぜかというと、これはやはりオミクロン株への懸念でございます。先ほどもお話が出ました沖縄県、あるいは山口県、広島県、米軍基地が要因の一つという特殊な状況も沖縄県、山口県ではあると思いますが、しかし、いずれにしろその広がるスピードは大変に早いということは、これらの例を見ると分かりますので、かなり前倒しで発出させていただいたということです。

 ただ、前倒しといっても、昨日は2人、今日は13人ということからいえば、もう6倍を超えているという、そういう見方もあり、本県でもそのスピードの速さ、言わば足元では(急速な感染拡大が)起き始めているというふうに考えています。

<記者>

 昨年の夏は1日の新規感染147人が過去最多だったと思うのですけれども、こういった数字を越えていくような状況というのも想定されるというふうに見込んでいらっしゃるのでしょうか。

<知事>

 はい。覚悟しております。

 ですから、先ほど、宿泊療養施設の拡充という御質問もいただきましたが、そんなことも視野に入れて、様々な手だてを打っていこうと。昨日、医師会さんと自民党さんのお話がありました。あそこでも医師会さんからありましたように、自宅療養につきましては、各有志医師会での輪番による自宅療養者のケアということも、体制を構築していただきました。そして、宿泊療養施設の拡充をしていく。そして、医療提供体制を一般の医療提供体制として、コロナの医療体制、しっかりとこれを両立させながら維持をしていく、このような体制をしっかりと保っていきたいと考えています。

<記者>

 他国では、特にイギリスもそうですけれども、行動制限をあまりせずに共存できるというような方針で、行動制限をなるべくしないようにするような国もありますけれども、今後、そういうふうな共存の道を取っていくのか、それともまた昨年、一昨年のように、時短要請や休業要請などの強い自粛要請など、そういった道を歩むのか、現状でどういうふうに知事としては方針をお考えでしょうか。

<知事>

 現在は、共存の道を選びつつある。ですから、ワクチン・検査パッケージ、あるいはそれに伴うPCR検査、あるいは抗原定性検査の無料化などというものは、まさに共生をしていくためのインフラということで整備しているところです。

 ただ、今後、このオミクロン株、まだまだ不明のことが多いので、明確な打つ手が、国でもまだ示されていませんが、これをしっかりと見極めていくということしかないと思います。

 共存できるものなら、私はしていきたいと考えますが、その人知を超えるようなオミクロン株のパフォーマンスが、今後さらに顕在化してくるとしたら、また行動制限をかけるということも躊躇してはいけない場面が出るかもしれません。

<記者>

 昨日の会見では、ワクチン接種が最大の武器ということもおっしゃっておられました。影響がまだどこまで出るのかはっきりしないところがありますけれども、前倒しされる考えというのはありますでしょうか。

<知事>

 はい。3回目の追加接種が、やはり今の時点でとても大きな手だてになると考えます。

 一方で、1回、2回、接種された方も時間の経過によって抗体が減っているという、そういったデータも明らかに示されています。それを補っていく意味でも3回目の接種というものが大変大切だと思います。

 これを、今、医療従事者、もう既に始まっているところでありますが、高齢者の施設などについては、前倒しが既に始まりまして、富山市や高岡市などはもう公表されているところです。ほかの市町村におきましても、そんな検討も進めていると聞いています。

 それに応じまして、県の特設会場でもそのようなことを今検討しているところです。これもやはり予算が関係しますので、これ以上は申し上げませんが、県の特設会場の前倒しについても検討は進めております。

<記者>

 ロードマップですけれども、やはりこれはオミクロン株を前提につくられたものではないというふうに理解しているのですが、改めてロードマップの基準を示す、いつ頃までに示すというようなお考えはあるのでしょうか。

<知事>

 そうですね、国のほうでも尾身さんがさっきやっぱり同じ質問に答えておられまして、確かに、今、国のほうの、あれはレベルと呼んでいますが、あれもオミクロン株以前の知見でのことだというふうに尾身さんも答えておられましたが、やはり今後見直すにしても、そのオミクロン株の実態というか、正体といいますか、まだまだ分からない時点で、基準をいじる時期ではないのではないかと思います。

<記者>

 全国では新型コロナウイルスの感染者が拡大しておりまして、さらに富山も今日114日ぶりに2桁となりました。県内でも新型コロナウイルスの第6波が襲来したという認識でしょうか。お聞かせください。

<知事>

 襲来したというか、その入り口には我々入ったというふうに理解しております。第6波の入り口にいると思います。

<記者>

 このオミクロン株の影響で、各県、全国で過去最大の新規感染者を記録しています。県内でもそうなる可能性が高いというふうに考えている中で、医療機関、または厚生センターといったところ、応援体制等々、今の段階で何かもし発生した場合、考えていらっしゃいますでしょうか。お教えください。

<知事>

 幸い10月4日から、ステージ1という落ち着いた状況を3か月、我々は享受することができました。本当に皆さんの御協力のおかげです。この間に、今おっしゃったような厚生センターの拡充、それからさっき言った自宅療養体制のケアの拡充、そのような準備を進めてきました。また、病院の病床の確保の状況も各病院と共有しているところです。そのようなことで、ここまでは準備をしてまいりましたが、今後、さらに状況を見ながら、強化、拡充必要があるところにはまた手当をしていきたいと考えます。

<記者>

 入院患者の取扱いについてですけれども、これまでオミクロン株の患者など全員入院、その濃厚接触者は全員宿泊施設で待機ということで、これは国の方針ですか、それとも県独自の方針ですか。

<知事>

 国でそのような指針を示されておられましたが、それが、もう今度変えましたよという事務連絡がありました。

<記者>

 それから、昨日、医師会と県の自民党県議の方との懇談会の中で、今日の感染者が2桁にいくのではないかと、20人という数字も出ていましたけれども、話があったと思うのですが、今日の数字が大きくなりそうだというのは、知事はいつ確認したのでしょうか。

<知事>

 今回に限らず、毎日夕方に聞くことになっています。それで、昨日、やはり会見させていただいたのは、1時半スタートだったですかね、ですからあの時点では、私は承知をしておりませんでした。

 やはり入院の受入れをお願いするために、各病院等に本当に毎日、日に何回もやり取りしていますので、病院の方がああいう数字を夕刻の時点には知っておられることは、これはあることだと思います。

<記者>

 11月補正の予算の中に、いわゆる酸素ステーションの器具の確保というものがあったと思うのですが、これについては、施設自体の確保も進んでいるのでしょうか。

<知事>

 (※)酸素ステーション(入院待機施設)の設置場所は現時点で未定です。新型コロナワクチン特設接種会場としての使用も想定し、県健康プラザの整備を進めています。そこで今まで展示施設があったものを撤去しまして、そういった機能を持たせられないかということで、今、展示施設の撤去が終わったところですね。

4.関連ファイルのダウンロード

【資料1】富山アラートの発出について(PDF:196KB)

(※)関連ファイル(PDFファイル)をご覧になるには、Adobe社の「Adobe Reader」が必要です。Adobe Readerがパソコンにインストールされていない方は、下記のAdobe社のダウンロードページよりダウンロード(無償)してご覧ください。

Adobe Readerのダウンロードリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報・ブランディング推進室広報課企画・報道担当

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-3133

ファックス番号:076-444-3478

このページに知りたい情報がない場合は

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?