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更新日:2026年6月16日

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没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ|富山県水墨美術館

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  • 《雪后閑庭》1985・1990年/豊橋市美術博物館蔵(通期展示)

平川敏夫(1924-2006)は、創画会を中心に活躍した日本画家です。富山県では、「現代日本美術の展望-日本画」(1981年、富山県立近代美術館)、当館で開催した「現代の水墨画1」(2000年)、「現代の水墨画2004―墨の可能性と新たなる創造」(2004年)、「あつまれ墨画アーティスト―水を描く・水で描く」(2016年)、「墨画×革命―戦後日本画の新たな地平」(2019年)で紹介しており、これまで継続してその画業に注目してきました。
平川は、活動の当初からさまざまな風景画に挑む中で、樹木の生命力を主題とするシリーズを展開しました。やがて樹塊のイメージから椿や松、梅といった老木を扱うようになります。そして、画業の後期には染色技術を応用し、マスキングによる白抜きの効果を取り入れ、深山幽谷などを描く中で、独自の水墨表現を追求しました。
本展では、没後20年にあたるこの節目に、初期から晩年にいたる画業を、郷里の愛知県にある豊橋市美術博物館のコレクションを中心に振り返ります。創画展に出品された大作やスケッチなど約50点により、自然に魅せられ、自然の生命力を樹々にその姿を借りながら描き続け探求した幽遠な世界とその深化の変遷を紹介します。

開催概要

「没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ」チラシ(PDF:1,132KB)

「没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ」作品リスト(後日公開します)

会期

2026年7月17日(金曜日)~9月6日(日曜日)

  • 前期=7月17日(金曜日)~8月16日(日曜日)
  • 後期=8月18日(火曜日)~9月6日(日曜日)
  • 会期中、展示替えを行います

会期中の休館日

月曜日(7月20日、8月10日、8月31日は開館)、7月21日(火曜日)

開館時間

午前9時30分~午後6時(入室は午後5時30分まで)

観覧料

[前売]一般:800円

[当日]一般:1,000円(800円)/大学生:500円(400円)

  • ()内は20人以上の団体料金です。
  • この料金で常設展も観覧できます。
  • 小学校・中学校・高校等の児童・生徒及びこれらに準ずる方/身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳又は「ミライロID」をお持ちの方は観覧無料です。
  • 大学生料金の対象は、大学、大学院、短期大学、高等専門学校(4学年以上)、専修学校(専門課程)、専修学校(一般課程の19歳以上)、通信制大学、放送大学となります。チケット購入時に学生証をご提示ください。
  • 前売券販売期間:2026年6月17日~7月16日
  • 前売券販売場所:富山県水墨美術館、富山県美術館、アーツナビ(富山県民会館、富山県教育文化会館、富山県高岡文化ホール、新川文化ホール)

主催等

主催

富山県水墨美術館、北日本新聞社、チューリップテレビ

特別協力

豊橋市美術博物館

会期中のイベント

イベントの実施については、当ページおよび当館SNSでお知らせいたします。最新情報をご確認の上、ご来館ください。

スペシャルギャラリートーク

日時:7月18日(土曜日)午後2時~

講師:大野俊治氏(碧南市藤井達吉現代美術館・特任学芸員)

会場:企画展示室1・2

  • 申込は不要です。展示室にお集まりください。
  • 聴講は無料ですが、当日有効の本展観覧券が必要です。

水墨画ワークショップ「白で描く―濃淡の墨が重なりあう[白抜き]技法を体験しよう!」

講師:三木登氏(画家、創画会会員)、[助手]杉木智美氏(画家、創画会准会員)

日時:8月8日(土曜日)午後1時~4時30分頃

会場:映像ホールほか

対象:小学生以上

定員:20名(事前申込が必要です)

申込:水墨美術館へ電話でお申し込みください。(※)

(※)7月1日(水曜日)から小・中学生、高校生の先行申込を開始します。/一般申込は7月8日(水曜日)から開始します。

  • 参加費は無料ですが、当日有効の本展観覧券が必要です。
  • 定員に達し次第、申込受付を終了します。
  • 墨を使用しますので汚れても良い服装でお越しください。

当館学芸員によるギャラリートーク

日時:7月20日(月曜日・祝日)、8月30日(日曜日)各日午後2時~

会場:展示室1・2

  • 申込は不要です。展示室1にお集まりください。
  • 聴講は無料ですが、当日有効の本展観覧券が必要です。

茶室「墨光庵」

平川敏夫展期間限定のオリジナル和菓子をお楽しみください。

営業日:会期初日(7月17日)、土曜日・日曜日・祝日(お盆期間)

営業時間:午前11時~午後4時(ただし会期初日(7月17日)は午前10時~)

茶庭の開放

茶室「墨光庵」付属の茶庭(露地庭)を、期間・時間限定でご通行いただけます(下記地図の黄色部分)。当館南奥の離れにあります茶室側自動ドアから外に出ていただきますと、午後5時までの間は西側の駐車場まで通り抜けが可能となります。ぜひご覧ください。

開放日時:毎年3月~11月(12月~2月の冬季期間は、茶室ともに休業)

時間帯:午前9時30分~午後5時

  • 茶庭の散策は無料です。
  • 飛び石や敷石の遊歩道のため、車いす等での通行は困難です。予めご了承ください。

館内地図

おもな展示作品

 

 

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  • 平川敏夫《近郊(工場の庭)》1954年/豊橋市美術博物館蔵(通期展示)

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  • 平川敏夫《樹塊》1963年頃/豊橋市美術博物館蔵(通期展示)

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  • 平川敏夫《樹焰》1964年頃/豊橋市美術博物館蔵(通期展示)

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  • 平川敏夫《椿樹》1970年/豊橋市美術博物館蔵(通期展示)

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  • 平川敏夫《池畔》1975年頃/豊橋市美術博物館蔵(前期展示)

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  • 平川敏夫《瀑布白糸》2001年/豊橋市美術博物館蔵(通期展示)

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館の概要 利用案内 アクセス

 

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部水墨美術館 

〒930-0887 富山市五福777 

電話番号:076-431-3719

ファックス番号:076-431-3720

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